羽生善治のこども将棋 序盤の指し方 入門-1手目からの指し方と戦法を覚えよう! (池田書店 羽生善治の将棋シリーズ) の感想
234 人が閲覧しました
参照データ
タイトル | 羽生善治のこども将棋 序盤の指し方 入門-1手目からの指し方と戦法を覚えよう! (池田書店 羽生善治の将棋シリーズ) |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | 池田書店 |
JANコード | 9784262101484 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » 趣味・実用 » 将棋 |
購入者の感想
小1の息子に買いました。
幼稚園の頃には駒の動き方は覚えたのですが、戦うとなると、すぐ負けてしまって。
この本を読み込んでからお父さんと対局をしたら、1時間以上やってました。息子が負けてしまいましたが、この本からたくさんの知識をつけて、さらに将棋が好きになったようです。
幼稚園の頃には駒の動き方は覚えたのですが、戦うとなると、すぐ負けてしまって。
この本を読み込んでからお父さんと対局をしたら、1時間以上やってました。息子が負けてしまいましたが、この本からたくさんの知識をつけて、さらに将棋が好きになったようです。
内容はたぶん初級者レベルのことだと思いますが
読むのがおっくうにならない本ですね
なので今まで知らなかった定跡などもしっかり読めたので理解も出来ました。
また、初級と書きましたが序盤に大事なことがいろいろ書かれていてすごく参考になりました。
また、序盤と言うひとつの流れに沿って書かれていて、相手がこう出てきたらこういう戦い方がいい、見たいなこともわかりました。
いままで将棋の本は買ったり、図書館で借りたりしていましたが、この本はほかのほんと違う視点での
序盤の考え方みたいなものもしっかり書かれていて、こども将棋ながら非常に役に立ちました。
なので☆5つにします
読むのがおっくうにならない本ですね
なので今まで知らなかった定跡などもしっかり読めたので理解も出来ました。
また、初級と書きましたが序盤に大事なことがいろいろ書かれていてすごく参考になりました。
また、序盤と言うひとつの流れに沿って書かれていて、相手がこう出てきたらこういう戦い方がいい、見たいなこともわかりました。
いままで将棋の本は買ったり、図書館で借りたりしていましたが、この本はほかのほんと違う視点での
序盤の考え方みたいなものもしっかり書かれていて、こども将棋ながら非常に役に立ちました。
なので☆5つにします