ゲームセンターCX THE MOVIE 1986 マイティボンジャック [Blu-ray] の感想

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参照データ

タイトルゲームセンターCX THE MOVIE 1986 マイティボンジャック [Blu-ray]
発売日2014-09-02
監督蔵方政俊
出演有野晋哉
販売元Happinet(SB)(D)
JANコード4907953062498
カテゴリDVD » ジャンル別 » 日本映画 » ドラマ

購入者の感想

もう、ヒロインの女の子が可愛かったと言う印象しか残っていない。

80年代ネタで押し通せば、まだ良かったと思うが、過去の放送映像を適当に挿入して何をやりたいのかが全くわからない作品になっている。

一般の方には「?」と思われるところが多いですが、元々「ファンの、ファンによる、ファンのための10周年記念企画映画」だから、今までゲームセンターCXに触れていない方にはレンタルで十分だと思います。

しかしファン(しかも相当コア)な方には、自然と「エキストラで出た番組ADを全員探す」というミッションが始まり、何度も見てしまう魔力が秘められています。

ぶっちゃけ、映画の内容はゲームセンターCXのマイティボンジャックにダイスケ部分を無理矢理後付けした感じなので、映画としてはあまり…という内容なんですけど…。(苦笑)

とにかく、いつもの番組DVDに触れていない方は、まずそちらを見てからこちらに触れると、少しずつ見え方が変わってくるんじゃないですかね?(^^;

ゲームセンターCXが好きでDVDボックスを全部買っているほどのファンです。ファンだからこそ今回の映画化はすごく嬉しかったし、期待もしていました。でもふたを開けてみると残念な映画でした。映画の内容は、ほぼ前にDVDで収録されていたマイティボンジャックと同じでそれに話をちょっとつけただけという印象でした。ファンならDVDやCSでマイティボンジャックを見ていると思いますし、同じ映像を見ているみたいでつまらなかったです。他の方も言っていますが、せっかくの十周年なので新しいソフトで映画を作って欲しかったですね。マイティボンジャックを一度も見たことがない人にはオススメです。

劇場で視聴しました

・とにかく低予算っぷりとgccxファンに対する甘えがみられる内輪向け作品でした

・舞台は1986年、少年ジャンプのドラゴンボールにアラレちゃんが登場した時期です

・基本は有野の挑戦パートと少年ダイスケパートの繰り返しです

・ダイスケ少年のモノローグがとにかくくどい

・マイティボンジャックパートは9割、過去放映分です

・有野さんの新規撮影分は、ファン感謝デー挑戦イベントの少年をダイスケ少年に置き換えて
プレイを交代するシーンとスタッフロール後のみ

・良かったのは主題歌:怒髪天「プレイヤーI」ぐらいでした

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