HGUC 機動戦士ガンダム外伝戦慄のブルー ブルーディスティニー1号機"EXAM" 1/144スケール 色分け済みプラモデル の感想

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参照データ

タイトルHGUC 機動戦士ガンダム外伝戦慄のブルー ブルーディスティニー1号機"EXAM" 1/144スケール 色分け済みプラモデル
発売日2017-08-05
販売元バンダイ
JANコード4549660167402
カテゴリホビー » カテゴリー別 » プラモデル・模型 » ロボット

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購入者の感想

ブルーのキットは旧キットしか無かったので手を出しづらかったのですが、新キットが出たので早速購入しました。

素組でHG,MG,RGを10体前後作った者としての感想です。
新しいキットなだけあって全体的な完成度、組みやすさ、パーツの完成度(ゆるさ、外れ易さ)も高いです。
表にあまり合わせ目も出てこないですし、可動域が広いのでポージングも苦労しないしポーズを決めさせればかなり良いです。
色分けも自分はこっちのほうが好みです。
原作での設定もそうですが、キット自体は陸戦型ガンダムやEz8に似通っている部分が多いです。
なので総合的に見て、買って満足と言えます。
あと、思ったよりパーツ数が少ないのでサクサク作れた。

敷いて批評するとすれば、他の方のレビューであるように腕のパーツに少しスキマができます。でも、そんなことで酷評するほどじゃないし、☆1にする意味がわからないですけど…。
まぁでもそのせいでシールドがゆるくていじると落ちてしまうのが残念。
もうひとつは手パーツの簡素さ。
陸戦型ガンダムに似てるとは言いましたが、Cランナーが陸戦型ジムのものを流用しているようで、簡素感が否めないです。
例えば陸戦型ガンダムにマシンガンをもたせれば、引き金に人差し指を掛けるポージングのパーツが有るのですが、こちらはただ穴にスポット嵌めるだけ… Cランナーにはマシンガンも含まれているので、このマシンガンに引き金がないんですよね、そもそも。
そこがちょっと残念かなーとは思うけど、ポーズ次第で隠せるし大きな問題でもない。
後もう一つ。マシンガンのマガジンが全て青色なのも残念ポイント。自分は陸戦型ガンダム、Ez8を持っているので、そのキットから白いマガジンだけ拝借しました。

完璧じゃないけど、ブルーが好きなら購入してみてはどうでしょうか。
アクションベースがあればEXAM時のポーズもキマると思います。

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