宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 3 [Blu-ray] の感想

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2202、7章まで見て、気づきました。
すべては、ここから始まったのだと。破綻と混沌が。
第2章まではワクワクして見ていました。
しかし、第3章で、古代と雪の選択、説明不足の物語に、？マークがついてしまいました。
改めてテレビ版を見て、ここから2202はおかしくなったんじゃないかという疑惑、いや確信を抱くに至りました。
ただ、なぜ★2を付けたのか。
それは、石塚運昇さんの土方艦長が、どうしようもなく好きだったからです。
「島、エンジン出力最大！」のところだけ何度も再生して聞いてしまったくらいです。
少し前から知っていた声優さんですが、いいなあと思わされた次第です。
そんな石塚さんが、2018年に旅立ったと聞き、悲しかったです。
石塚さんの吹き替えをタイタニックなどで見て、人は旅立っても、生きている人の心で生き続けるのだなあと
思わされた今日この頃です。だから、★1がつけられなかった。ただそれだけのことです。
最後に。石塚運昇さん。ありがとうございました。
どうか、安らかに。

バンダイプレミアムにて購入しました
今回は名古屋に福井さんが来てくれなかったので特別に情報はありません。劇場で１回だけ観ました。
正直な所長く感じてしまいました、話の構成も宇宙ほたるの所で終わる必要はないと思いました。　次の巻の最初くらいで良かったです　全体の都合を考えず一方的な要望としてですけど。
物語や兵器に疑問が先走り映画に入って行けない。　敵艦が沢山が行列を作り一つの兵器になるのも何か疑問を感じるし、そこを目を塞いでも物語が少し科学的に難解、波動砲と波動防壁で大概の事はなんとかなる　都合よく使いすぎ。。。　残念な所多い　
以後の章の何かの前ふりとして仕方ない章として今回は我慢。。　　

次はいよいよ　テレザート星へ降下とデスラー復活です　沢山のメカの描写に凝った戦闘シーンを期待します　2199を忘れてしまった感が残念

映画観ました、涙目で帰りました
ムムム・・・これは何だ・・・途中で帰りたくなったぞ・・・最後まで観れるのか？心がもう折れてしまった・・・終わったかな？あぁ、宇宙ホタルの話がまだあるのね、もう少し我慢・・・終わった、きつかった・・・帰りたいけど予告を見るまではいないと・・・ちょっと救われたかな・・・あぁ、疲れた・・・
ヤマトファンにも純愛を示せと？？？格好いい戦闘シーンのはずが・・・・・純愛？のためにブツ切り・・・・・普通でいいのに・・・・・

話のテンポ悪いっす、作画も微妙、音楽も今回はちょっと微妙、とにかく話がブツブツ切り、こちらの心もブツ切り状態、ストーリーの肝となるヒントは散々あって、重要な巻なのでしょうが、再度見ると心が折れるので、３巻は無かったことにします

4巻も多分映画館で見ますよ、ヤマトが好きだから、他の人のコメントにあるように、ほんと巻き返して欲しいです

最速上映会で観てきました。予告編の何万倍面白いので、是非ノーカットな完全版で観ていただきたいです。

何度でも観たくなる最高の作品です。

ネタバレなしで言うと、面白くて目が離せません。

一回観て感動して面白かったと思っても、もっと細かく観たいという気持ちになるくらい素敵な作品です。

2202は兎に角キャラが良いです。
古代も雪も生きた人間として感情移入出来るし、不器用さや真面目さも素敵な一面だと思えるように描かれているのが良いです。

人間臭い熱さが、優しさや深い愛情が、誰かを思いあう気持ちが魅力の作品だと思います。

真面目で不器用な古代を見守る他のクルー、特に年長組の優しさや親友の気遣いに『その気持ちわかるよ❗』という共感してしまうこと請け合いです。

そして、森雪の愛情の深さ、これは劇場で是非観て欲しいです。
純愛とは何なのか？愛とは何か？
真正面から切り込んでいく熱いストーリーは必見です。
笑って泣けてハラハラして萌えてと自分の心をフルに動かしてくれる作品ですよ。

まだ三章ですが、毎回全てを出しきってるんじゃないかと思うくらいの迫力、映像美、盛り上がりです。
今回の引きも最高です。

好きなところを書き始めるときりがないくらいです。
メカニックや美術設定、音楽も最高なので、細部まで作り込まれた世界を堪能できます。

劇場公開館も増えてますし、公開期間も３週間になりましたので、買う前に一度劇場で観てはいかがでしょうか。

劇場ではエンドロールの左側のダイジェストが歌の内容に合わせて、PV的に流れるのですが、歌もいいし編集も良いので是非観てください。