金田一少年の事件簿R(5) (講談社コミックス) の感想
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参照データ
タイトル | 金田一少年の事件簿R(5) (講談社コミックス) |
発売日 | 2015-04-17 |
製作者 | さとう ふみや |
販売元 | 講談社 |
JANコード | 9784063953695 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
5巻には短編と本編の前半が
[学生明智健悟の事件簿]
犯人が誰かわかっていて、犯人をアリバイを論破していく
気軽に読める短篇集、悲しいけど人間味のある
明智さんと剣持さんの優しさが最後にあり少しホッとできました。
「蟻地獄壕」
今回は蟻の巣状の部屋の中で起こる密室事件
一回読んだだけじゃまとめることができない
どの部分に鍵が閉まっており、どの部分が殺人現場で
誰と誰が、通れるのか、その次の現場にはどのように行けばいいのか?
密室につぐ密室なので、読んだだけだとまとめることが大変でした。
途中出てくる部屋の見取り図を書き写し、起こった事柄を書き込んでいくと
一緒に進んでいけるので楽しめました。
ただ、推理漫画はできたら1冊にまとめてくれないと2ヶ月待つのはいつもツライです。
[学生明智健悟の事件簿]
犯人が誰かわかっていて、犯人をアリバイを論破していく
気軽に読める短篇集、悲しいけど人間味のある
明智さんと剣持さんの優しさが最後にあり少しホッとできました。
「蟻地獄壕」
今回は蟻の巣状の部屋の中で起こる密室事件
一回読んだだけじゃまとめることができない
どの部分に鍵が閉まっており、どの部分が殺人現場で
誰と誰が、通れるのか、その次の現場にはどのように行けばいいのか?
密室につぐ密室なので、読んだだけだとまとめることが大変でした。
途中出てくる部屋の見取り図を書き写し、起こった事柄を書き込んでいくと
一緒に進んでいけるので楽しめました。
ただ、推理漫画はできたら1冊にまとめてくれないと2ヶ月待つのはいつもツライです。