htoL#NiQ -ホタルノニッキ- 初回生産限定プレミアムボックス の感想
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参照データ
タイトル | htoL#NiQ -ホタルノニッキ- 初回生産限定プレミアムボックス |
発売日 | 2014-06-19 |
販売元 | 日本一ソフトウェア |
機種 | PlayStation Vita |
JANコード | 4995506002169 |
カテゴリ | 機種別 » PS Vita » ゲームソフト » アクション・シューティング |
htoL#NiQ -ホタルノニッキ- 初回生産限定プレミアムボックス とは
光と影に導かれ、目指すは廃墟の外へ――プレイヤーは闇を照らす“ホタル”となり、廃墟に閉じ込められた少女・ミオンを外の世界へと導きます。
絵本のように暖かみのある世界で描かれるのは光と影、そして死の物語。
難易度高めのアクションと、ちょっぴり残酷な世界観にご期待くださいませ。
■タッチ機能を使用した、光と影のアクションゲーム
両面にタッチデバイスを搭載したVitaならではのゲームシステムで、少女を廃墟から脱出させます。
プレイヤーはホタルを操作することで、少女を追従させたり、アクションを誘導することができます。
■光の世界、影の世界――、2つの視点を切り替えて進む
前面タッチ操作でホタルを操り、背面タッチで影の視点に切り替え、カゲホタルを操ります。
影の世界に潜り、オブジェクトを操作することでギミックを解くことができ、ステージクリアの足がかりとなります。
■閉ざされた廃墟に潜む謎と少女
薄暗い廃墟のあちこちには、生き物なのか、そうでないのか、蠢く“影”がいます。
それは少女を見つけると、襲いかかり、命を刈り取ろうとします。
閉ざされた廃墟に、蠢く影。そして、その中で一人目覚めた少女。
ホタルはなぜ彼女を外へと導くのか――?
廃墟の外へと足を進めれば、廃墟に隠された“謎”を解き明かすことができるかもしれません。
■パッケージ版は、初回生産分のみ販売の「初回生産限定プレミアムボックス」
パッケージ版は「初回生産限定プレミアムボックス」のみの販売!
以下の豪華4大特典が付属いたします。
◇描き下ろしイラストを使用した専用ボックス
◇ゲーム内イラストやイメージボードを収録したビジュアルアートブック
◇ゲーム内のBGMを収録したオリジナルサウンドトラック
◇ミオン”をデザインしたオリジナル缶バッチ(2個セット)
※初回生産限定プレミアムボックスは、数に限りがございます。
※同梱物の情報は製作中のものです。内容が予告なく変更になる場合がございますので、ご了承ください。
※画像はイメージです。
※サンプル画像
購入者の感想
たくさんの方々が難しいと匙を投げています通りタッチパネルを最大限に活かした操作性で非常に事故死しやすいです。
ですが!、ストーリー辿ってるだけで勝手に主人公が愛する人や世界を救っちゃうストーリーよりも!世界観に合った難易度でちょっと気を抜いたら死んでしまう危機的状況を打破して行くからこそ投げ出さずに救おうと頑張ってよかったと思えるのではないですか?
簡単に救えると思ってはいけません、公式が死にゲーですと公言しているゲームに手を出した"貴方"が放っておけば少女は延々と死に続ける運命なのです。
救いたくても作者すら匙を投げるほどどうしようもない悲しい作品世界もあります。
断片的な情報から必死に考察して無理矢理にでも救いださなければ救えないほどの絶望はありません。
さぁ救いましょう。
最後はちゃんとこの世界の作者がトゥルーエンドを残してくれています。
by毛玉と成り果てた鬱ゲーマー
ですが!、ストーリー辿ってるだけで勝手に主人公が愛する人や世界を救っちゃうストーリーよりも!世界観に合った難易度でちょっと気を抜いたら死んでしまう危機的状況を打破して行くからこそ投げ出さずに救おうと頑張ってよかったと思えるのではないですか?
簡単に救えると思ってはいけません、公式が死にゲーですと公言しているゲームに手を出した"貴方"が放っておけば少女は延々と死に続ける運命なのです。
救いたくても作者すら匙を投げるほどどうしようもない悲しい作品世界もあります。
断片的な情報から必死に考察して無理矢理にでも救いださなければ救えないほどの絶望はありません。
さぁ救いましょう。
最後はちゃんとこの世界の作者がトゥルーエンドを残してくれています。
by毛玉と成り果てた鬱ゲーマー
あらかじめ悪評を見ておきながら買いました。
きっと素敵な世界観が、多少のゲームの理不尽さをカバーしてくれるであろうと思って。
しかしながら、これは個人によるでしょうが、さほど素敵な世界観だったとは思えなかったのが、正直なところです。
廃墟、記憶喪失、可愛らしい少女、希望の光。よく考えれば、創作されがちな世界観なのでは。さほど残酷な表現もないですし。
そして肝心のゲーム……これはすげえぜ。
このまま永久に死に続けるのではないかとすら思えてくる。
しかし、好評な世界観をすっ飛ばすほどのその理不尽さ、難しさがツボの人もいるでしょう。
だいぶ人を選ぶゲームだと思います。
きっと素敵な世界観が、多少のゲームの理不尽さをカバーしてくれるであろうと思って。
しかしながら、これは個人によるでしょうが、さほど素敵な世界観だったとは思えなかったのが、正直なところです。
廃墟、記憶喪失、可愛らしい少女、希望の光。よく考えれば、創作されがちな世界観なのでは。さほど残酷な表現もないですし。
そして肝心のゲーム……これはすげえぜ。
このまま永久に死に続けるのではないかとすら思えてくる。
しかし、好評な世界観をすっ飛ばすほどのその理不尽さ、難しさがツボの人もいるでしょう。
だいぶ人を選ぶゲームだと思います。