日本語の正体―倭の大王は百済語で話す の感想
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参照データ
タイトル | 日本語の正体―倭の大王は百済語で話す |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 金 容雲 |
販売元 | 三五館 |
JANコード | 9784883204762 |
カテゴリ | 人文・思想 » 言語学 » 日本語・国語学 » 日本語研究 |
購入者の感想
テーマが真実だというには、史料などの綿密な研究が必要ですが、
あまりにも例証に乏しく、ひとつふたつの事実だけで
結論に飛躍している感がありました。
歴史上の出来事の解釈も、これまでに出ている説のひとつ
をとり入れているだけのお粗末感がありました。
興味深いテーマなので、期待していましたが、
説得力が感じられませんでした。
あまりにも例証に乏しく、ひとつふたつの事実だけで
結論に飛躍している感がありました。
歴史上の出来事の解釈も、これまでに出ている説のひとつ
をとり入れているだけのお粗末感がありました。
興味深いテーマなので、期待していましたが、
説得力が感じられませんでした。