艦隊これくしょん ‐艦これ‐ 一航戦、出ます! (2) (角川スニーカー文庫) の感想
189 人が閲覧しました
参照データ
タイトル | 艦隊これくしょん ‐艦これ‐ 一航戦、出ます! (2) (角川スニーカー文庫) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 鷹見 一幸 |
販売元 | KADOKAWA/角川書店 |
JANコード | 9784041015230 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
場面毎に主軸のキャラが代わる。
ぶつ切り感がある。
赤城と加賀の出番がなさすぎ、絡みもない。
一抗戦が好きなら、物足りなくてさみしい。
ぶつ切り感がある。
赤城と加賀の出番がなさすぎ、絡みもない。
一抗戦が好きなら、物足りなくてさみしい。
日常ものの短編である「とある鎮守府」に対し、長編でバトルをメインにする形が1巻より明確になっています。内容についても、題名にある一航戦等空母達だけではなく、戦艦、巡洋艦、駆逐艦、潜水艦と多くの艦種艦娘を登場させそれぞれの戦いを描くという特色がはっきりとしてきました。個人的には球磨の奮戦が良かったです。
設定的に一番ゲーム本編に近く、設定を加えて話を重くすることが殆どないので、「とある鎮守府」と並んでゲーム本編の延長で手を出すのには一番良いシリーズだと思います。
設定的に一番ゲーム本編に近く、設定を加えて話を重くすることが殆どないので、「とある鎮守府」と並んでゲーム本編の延長で手を出すのには一番良いシリーズだと思います。