GENTOS(ジェントス) エクスプローラー 【明るさ1000ルーメン/実用点灯5.5時間】 EX-1000C の感想

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参照データ

タイトルGENTOS(ジェントス) エクスプローラー 【明るさ1000ルーメン/実用点灯5.5時間】 EX-1000C
発売日販売日未定
販売元GENTOS(ジェントス)
JANコード4950654036046
カテゴリカテゴリー別 » アウトドア » ライト・ランタン » ランタン

※サンプル画像





購入者の感想

特にアウトドアや非常用などの目的ではなく、コレクションとして他店で購入しました。
明るさの幅は昼白色(1000~100ルーメン)、白色(540~80ルーメン)、暖色(400~60ルーメン)です。
説明書と外箱、ジェントスのホームページには白色1000ルーメンとありますが、これは誤りです。
本体真ん中のダイヤルスイッチを押すと点灯し(長押し不要)、押すたびに昼白色→白色→暖色→キャンドルの順に替わり、これを繰り返します。
点灯時の明るさは最低に設定されており、スイッチを右に回すと明るさがアップ、左に回すとダウンします。
このスイッチは左右に延々と回るので適当なところで止めます。
本製品は電池カバーの取り付け方が従来と異なっており、電池カバーの中心にネジが付いていて、本体のネジ穴に嵌めてカバーを回して締める方式です。そのおかげで防水性が高まった感じです。
肝心の明るさですが、SOL013Cと比べて1000ルーメンは断然明るいものの、劇的に明るくなったという印象ではないです。
洗面所や風呂場など狭い空間で吊り下げたり高所へ置いて使うと、部屋の照明と大差なく明るいです。
さすがに6畳間では部屋の照明ほど明るくないですが、SOL013Cより部屋の隅まで光が届いて見渡しやすいです。
これから購入を考えている人で、従来モデルのランタンを所持して満足している人は買い替える必要はないかもしれません。
本体の大きさ・重さ・点灯時間・使い勝手を気にせず、とにかく少しでも明るいランタンを求めている人にはお勧めです。
東芝の充電式IMPULSEが使えます。

追記1:1000ルーメンは長時間使用に向いてないみたいです。
触っていられないほど本体が熱くなります。

追記2:ほとんど使っていなかったのですが、ある日突然電池カバーが破損しました。
ペンチで電池カバーのネジをつまみつつ、本体を回して締めたり緩めたりしなくてはなりません(画像参照)
本体底の防水性は低下したものの、点灯に支障は無いようなので今後も使っていきます。

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