ディズニー ライオンキング ミュージカル <劇団四季> の感想

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参照データ

タイトルディズニー ライオンキング ミュージカル <劇団四季>
発売日2011-09-28
アーティスト劇団四季
販売元WALT DISNEY RECORDS
JANコード4988064128518
Disc 1 :サークル・オブ・ライフ (第1幕)
大草原 (第1幕)
朝の報告 (第1幕)
雌ライオンの歌 (第1幕)
早く王様になりたい (第1幕)
食っちまえ (第1幕)
お前のなかに生きている (第1幕)
覚悟しろ (第1幕)
ヌーの大暴走 (第1幕)
ラフィキの哀悼 (第1幕)
ハクナ・マタタ (第1幕)
ワン・バイ・ワン (第2幕)
スカー王の狂気 (第2幕)
シャドウランド (第2幕)
終わりなき夜 (第2幕)
愛を感じて (第2幕)
お前のなかに生きている (リプライズ) (第2幕)
シンバとスカーの対決 (第2幕)
キング・オブ・プライドロック|サークル・オブ・ライフ (リプライズ) (第2幕)
サークル・オブ・ライフ [カラオケ] (ボーナストラック)
ハクナ・マタタ [カラオケ] (ボーナストラック)
カテゴリ » ミュージック » ジャンル別 » サウンドトラック

購入者の感想

こどもと劇場に観覧してきて、とても気に入ったようなので購入しました。

CDもとても気に入っています。

歌の部分のみで、演劇部分はありません。
なので、ストーリーを全て理解したい方には向かないかもしれません。

劇場で聴くほどバックコーラスに厚みを感じられないのが少し物足りない。

良いですねぇ。あの情景が、あのステージが、目に浮かんできます。

今年の初め、初めてライオンキングを観劇し、感動や興奮を家でも
味わいたいなぁ…と思い購入しました。
悩みました。皆さんのレヴューを見て、旧版と新版とどちらにするか。
私が観劇した当日にキャスティングされていた方が、こちらの新版のほうが多かったので
こちらを選びました。

ちなみに、旧版は家族が同時に購入し、聴き比べができる状態です。
確かに、声の伸びやセリフの言い回しなど、キャストさんによって全くといって違うので、
以前からの四季・ライオンキングのファンの方には物足りないでしょうし、聴きなれている
ものと違うことでイメージが崩れたり違和感を持ったりすることも少なくないだろうと思います。

ですが、私自身は、こちらのほうも好きです。金原さんの力強いラフィキも、中嶋さんの「くぅ〜っ!」
というアレンジも。(→これはホントにちょっとしたものですが、そういう所にティモンの良さが表れて
いると思うので。ちなみにティモンは旧版も新版も中嶋さんです!)

結局は、個人的な好みなのではと思います。心配な方は、視聴やレンタルで聴き比べてから購入をすると
良いのではないでしょうか。(根本的なことになってしまいますが…)

新版キャスト ラフィキ:金原美喜 ムファサ:福井昌一 ザズ:雲田隆弘 スカー:道口瑞之
       ヤングシンバ:小林翼 ヤングナラ:木村紅葉 シェンジ:松本昌子 
       バンザイ:韓盛一 エド:朝隈濯朗 ティモン:中嶋徹 プンバァ:荒木勝
       シンバ:田中彰孝 ナラ:熊本亜記

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