Li-Ion Polymer Battery 3.8V BL-T9 (for Google Nexus 5 LG D820 D821) の感想
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参照データ
タイトル | Li-Ion Polymer Battery 3.8V BL-T9 (for Google Nexus 5 LG D820 D821) |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | LG |
JANコード | 8718722046719 |
カテゴリ | 携帯電話・スマートフォン » 携帯電話・スマートフォンアクセサリ » バッテリー » 交換用バッテリー |
購入者の感想
" エナセール"から購入。
手にした瞬間に嫌な予感。計量すると正規品37.3gに対し33.2g。
PGF445560と表記があり、SamsungSDI製でスペックは2050mAh。Nexus5のスペックは2300mAhなので、この時点でLG純正のものでないことがわかる。
動画再生時間で比較すると、2年弱使用した純正バッテリより、さらに10%ほど容量が少ない。
他社製の粗悪なバッテリか、あるいは選外品を用いて製造された偽造品だと思われます。
手にした瞬間に嫌な予感。計量すると正規品37.3gに対し33.2g。
PGF445560と表記があり、SamsungSDI製でスペックは2050mAh。Nexus5のスペックは2300mAhなので、この時点でLG純正のものでないことがわかる。
動画再生時間で比較すると、2年弱使用した純正バッテリより、さらに10%ほど容量が少ない。
他社製の粗悪なバッテリか、あるいは選外品を用いて製造された偽造品だと思われます。
写真1
Nexus5には、バックパネルの周囲に細い溝があります。私は、ちょうどいい感じに爪が伸びていたので、爪で開けました。
ここで注意して欲しいのが、できれば2本の指の爪を使って開けてください。1本の指の爪でも大丈夫ですが、1カ所に力が入ると、バックパネルのツメを割りかねません。2本の指の爪を使うことで、力が分散でき、バックパネルのツメの破損の確立は、格段に下がります。
不器用な私でも、この方法でツメを割らずにできました。
写真2
バックパネルを外したところです。
バッテリーも見えて、すぐにでも交換できそうですが、そうは問屋が卸しません。
上部の黒いカバーを外さなければなりません。
ここでY型のドライバーが必要になります。
Y型ドライバーで、注意して欲しい点があります。それは、ドライバー先がとがったものだと、ネジの溝に噛みません。できるだけフラットなものを用意してください。
ちなみに、Amazonでベストセラー1位の38in1精密ドライバーセットのY型ドライバーでは、ネジの溝に噛まなくて、使えませんでした。この点は留意が必要です。
写真3
カバーを外したところです。
バッテリーから伸びてる端子と、フラットケーブルの端子を外します。
バッテリーには、粘着テープが貼られていますので、周囲から丁寧に剥がしていきます。
写真4
これで取り外しができました。
これまでの逆の工程で、作業を行います。
写真5
バッテリーから伸びてるフラットケーブルも、元々のバッテリーのものより短くて、折り曲げることなく装着できました。
バックパネルも装着し、電源を入れて動作確認。問題なく電源が入ることも確認しました。
また、ワイヤレス充電も確認しましたが、問題なく充電できています。
工具さえあれば、比較的簡単にバッテリー交換できました。
不器用な私ができますから、まず誰でも出来ると思いますよ。
Nexus5には、バックパネルの周囲に細い溝があります。私は、ちょうどいい感じに爪が伸びていたので、爪で開けました。
ここで注意して欲しいのが、できれば2本の指の爪を使って開けてください。1本の指の爪でも大丈夫ですが、1カ所に力が入ると、バックパネルのツメを割りかねません。2本の指の爪を使うことで、力が分散でき、バックパネルのツメの破損の確立は、格段に下がります。
不器用な私でも、この方法でツメを割らずにできました。
写真2
バックパネルを外したところです。
バッテリーも見えて、すぐにでも交換できそうですが、そうは問屋が卸しません。
上部の黒いカバーを外さなければなりません。
ここでY型のドライバーが必要になります。
Y型ドライバーで、注意して欲しい点があります。それは、ドライバー先がとがったものだと、ネジの溝に噛みません。できるだけフラットなものを用意してください。
ちなみに、Amazonでベストセラー1位の38in1精密ドライバーセットのY型ドライバーでは、ネジの溝に噛まなくて、使えませんでした。この点は留意が必要です。
写真3
カバーを外したところです。
バッテリーから伸びてる端子と、フラットケーブルの端子を外します。
バッテリーには、粘着テープが貼られていますので、周囲から丁寧に剥がしていきます。
写真4
これで取り外しができました。
これまでの逆の工程で、作業を行います。
写真5
バッテリーから伸びてるフラットケーブルも、元々のバッテリーのものより短くて、折り曲げることなく装着できました。
バックパネルも装着し、電源を入れて動作確認。問題なく電源が入ることも確認しました。
また、ワイヤレス充電も確認しましたが、問題なく充電できています。
工具さえあれば、比較的簡単にバッテリー交換できました。
不器用な私ができますから、まず誰でも出来ると思いますよ。