180日でグローバル人材になる方法 の感想
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参照データ
タイトル | 180日でグローバル人材になる方法 |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 天野 雅晴 |
販売元 | 東洋経済新報社 |
JANコード | 9784492044520 |
カテゴリ | ビジネス・経済 » 経営学・キャリア・MBA » 資格・就職・MBA » MBA(経営学修士) |
購入者の感想
文句なしの良書です。
10年前に「こういう本が欲しかった」というのが、まず感じたことです。
やっと「ただ英語を勉強するだけでなく、海外で通じる横のコミュニケーション力をつけなさい」とはっきりと教えてくれる指南書です。
私自身、アメリカに長期留学をしたことがあるわけではありませんが、
以前の仕事で「気がついたら自ら海外にネットワークを作り、現地の人の助けを得て海外約10カ国を仕事を含めて周ることができた」経験があるので、
著者のおっしゃっていることにぶれがなく、最もだと思いました。
アメリカにいたとき、現地のESLの締め切りが1日遅れで間に合わず行かなかったのですが、「あなたはESLに行かなくても大丈夫」と現地のアメリカ人にも言われ、のんびりと周りにいる人たちだけに囲まれて勉強をしていました。
それでも随分語学力は上がったと思いますが----しかし今思うと,それは大きな間違いだったんだ、とわかりました。
「昼間はESL,夕方までの空き時間は有効に使い、夜は大学や大学院の講座で勉強する」
このパターンだとそんなに学費もかからず、また40代以上の方でも、短期留学でも充分な語学力とコミュニケーション能力の向上が見込めるはずです。
この本を読み終えた今ほど、「もういちどアメリカにいって勉強しなおしたい」と痛感したことはありません。
もう一度計画をたてて資金を集めて、どうせ人生一度きりですからーー40代半ばまでにアメリカに行ってもう一度やりなおそう!と決断し、動いています。それだけのエネルギーをこの本は与えてくれました。
この本は、私にとって「大きな出会い」となりました。
頑張ります、まだ人生半分も残っているのですから(^o^)
10年前に「こういう本が欲しかった」というのが、まず感じたことです。
やっと「ただ英語を勉強するだけでなく、海外で通じる横のコミュニケーション力をつけなさい」とはっきりと教えてくれる指南書です。
私自身、アメリカに長期留学をしたことがあるわけではありませんが、
以前の仕事で「気がついたら自ら海外にネットワークを作り、現地の人の助けを得て海外約10カ国を仕事を含めて周ることができた」経験があるので、
著者のおっしゃっていることにぶれがなく、最もだと思いました。
アメリカにいたとき、現地のESLの締め切りが1日遅れで間に合わず行かなかったのですが、「あなたはESLに行かなくても大丈夫」と現地のアメリカ人にも言われ、のんびりと周りにいる人たちだけに囲まれて勉強をしていました。
それでも随分語学力は上がったと思いますが----しかし今思うと,それは大きな間違いだったんだ、とわかりました。
「昼間はESL,夕方までの空き時間は有効に使い、夜は大学や大学院の講座で勉強する」
このパターンだとそんなに学費もかからず、また40代以上の方でも、短期留学でも充分な語学力とコミュニケーション能力の向上が見込めるはずです。
この本を読み終えた今ほど、「もういちどアメリカにいって勉強しなおしたい」と痛感したことはありません。
もう一度計画をたてて資金を集めて、どうせ人生一度きりですからーー40代半ばまでにアメリカに行ってもう一度やりなおそう!と決断し、動いています。それだけのエネルギーをこの本は与えてくれました。
この本は、私にとって「大きな出会い」となりました。
頑張ります、まだ人生半分も残っているのですから(^o^)