トンボ鉛筆 色鉛筆 NQ 24色 CB-NQ24C の感想

576 人が閲覧しました
アマゾンで購入する

参照データ

タイトルトンボ鉛筆 色鉛筆 NQ 24色 CB-NQ24C
発売日販売日未定
販売元トンボ
JANコード4901991016314
カテゴリ » jp-stores » キッズのためのお誕生日ストア

トンボ鉛筆 色鉛筆 NQ 24色 CB-NQ24C とは

誰もが目にした事のある色鉛筆の定番品

誰もが目にした事のある色鉛筆の定番品

■概要:
鮮やかな発色、優れた定着性、なめらかな書き心地の高品質色芯。
丈夫な缶入りの本体は幅185mm×厚さ12mm×全長200mm。
24色セット。

<高品質芯>

<高品質芯>

鮮やかな発色、優れた定着性、なめらかな書き心地を実現する高品質芯。
濃淡の表現もしやすい。

<簡単に開けられる>

<簡単に開けられる>

缶の右端に書かれている「PUSH」を押せば簡単にフタを開けることができ、大きな力はいらない。

<取り出しも簡単>

<取り出しも簡単>

削ってある芯の方を指で軽く下に押し、後ろが上った状態のままで、手前に滑らせると簡単に取り出せる。

<鮮やかな発色の24色>

<鮮やかな発色の24色>

内容は、
きいろ/きみどり/みどり/みずいろ/あお/むらさき/ももいろ/あか/だいだいいろ/ うすだいだい/ちゃいろ/くろ/しろ/やまぶきいろ/おうどいろ/ふかみどり/ ぐんじょういろ/すみれいろ/あかむらさき/しゅいろ/こげちゃいろ/ねずみいろ/ ぎんいろ/きんいろ
学習や彩色、事務、設計など幅広く利用できる。


※サンプル画像





購入者の感想

20年前に購入した色鉛筆ですが、最近では正式名称ということではだ色が無くなり、うすだいだいいろ色と
いう名称に変更されてました。木の材木がかわったためかパサパサ感が強くなってます。
ひと昔までは、かつらむきのように1枚で繋がって削ることができましたが今の材木はボロボロ崩れます。
これと言って色合いや書き心地は大きく変化しておらず、20年前より安価で手に入るようなり企業努力を感じ取れます。

学校用に。12色が気に入り、こちらの24色を購入しました。

自宅用には、高級ラインの海外メーカー色鉛筆を使っています。(ポリクロモス、カラトアクェレルなど)
使い心地は、やはり値段なりで少し固いようですが、他同価格帯の色鉛筆と比較すると塗り易いようです。
(よく売っているキャラクター缶の色鉛筆は非常に塗りにくいと言われ、買い換えた経験あり。)

小学校の授業で使用するには、こちらで十分かと思います。
無駄なく薄いケースも引き出しに、収納しやすいようです。

商品名が分かりづらいが、本体はHomoGraph1500という定番の色鉛筆。
木物語やippoも中身の芯は共通。

三菱鉛筆の880級、サクラクレパスのクーピーペンシルと並んで、
学用品色鉛筆の12色セットでは御三家のような存在。
24色セットだと、現在はトンボ、レイメイ 色鉛筆24色、シャチハタ、
シャチハタ扱いのファーバーカステル色鉛筆 丸缶 24色セット
あたりが人気かも知れない。

三菱もトンボもこのクラスの24色は使いやすい色を中心に無難で良心的な配色をしていて、
12色セットとは違う自由度の広さを楽しめる。
両社とも金銀を入れてある。

ちなみに「きんいろ」の発色やキラキラ感の差は非常に大きい。
金銀が大好きな人は、それだけを880で購入しても良いくらいだ。
あまりの違いに愕然とするかも知れないが、ずっと昔からそんな感じで差がある。

880とこちらのどちらを選べば良いかについては、好みや補充品の入手状況などで
決めるのが良い。
どちらか一方を選んで使い込んだ後で、たまたまもう一方を使うことになったとしても、
「こっちを選べば良かった!」
と天を仰いで後悔するような人は、あまりいないと思う。
最近は880の取り扱いをやめた店が多いので、1500の方が無難かもしれない。

あなたの感想と評価

コメント欄

関連商品の価格と中古

トンボ鉛筆 色鉛筆 NQ 24色 CB-NQ24C を買う

アマゾンで購入する
トンボから発売されたトンボ鉛筆 色鉛筆 NQ 24色 CB-NQ24C(JAN:4901991016314)の感想と評価
2018 - copyright© アマゾン通販の感想と評価 all rights reserved.