機動戦士ガンダム サンダーボルト 3 プラモデル付き限定版 (小学館プラス・アンコミックスシリーズ) の感想
222 人が閲覧しました
参照データ
タイトル | 機動戦士ガンダム サンダーボルト 3 プラモデル付き限定版 (小学館プラス・アンコミックスシリーズ) |
発売日 | 2014-02-28 |
製作者 | 太田垣 康男 |
販売元 | 小学館 |
JANコード | 9784091591746 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
他の方と同様にコミックの内容は置いといてキットの方のレビューを。
おまけとは思えないくらいの本気度を感じる全て新規設計のボールです。
ランナーは5枚。大きさをコミックにあわせているのでHGだと2枚程のボリューム。
組み立ては、シールを貼らなければ15~20分程度でサクサクと組み立てられます。
シールはデカールではなく紙シール。厚みもあり見栄えとしてはあまり良くありません。
その辺は最初から塗装する事を前提としているのでいいのですけど。
合わせ目は基本的に全てに存在し、その処理が大変です。
アーム部分も全てモナカ。可動する部分も根元とひじ(?)だけ。
可動可能に改造する場合は大手術になります。
最も判らないのは、コミックの帯に描かれている完成見本の配色。
コミックを見返してみてもそのカラーリングのボールは劇中に出てきません。
なぜこんな事をしているのか?全く持って不可解です。
おまけとは思えないくらいの本気度を感じる全て新規設計のボールです。
ランナーは5枚。大きさをコミックにあわせているのでHGだと2枚程のボリューム。
組み立ては、シールを貼らなければ15~20分程度でサクサクと組み立てられます。
シールはデカールではなく紙シール。厚みもあり見栄えとしてはあまり良くありません。
その辺は最初から塗装する事を前提としているのでいいのですけど。
合わせ目は基本的に全てに存在し、その処理が大変です。
アーム部分も全てモナカ。可動する部分も根元とひじ(?)だけ。
可動可能に改造する場合は大手術になります。
最も判らないのは、コミックの帯に描かれている完成見本の配色。
コミックを見返してみてもそのカラーリングのボールは劇中に出てきません。
なぜこんな事をしているのか?全く持って不可解です。