HTML5&JavaScript本格ゲームプログラミング―ライブラリ自作からはじめるブラウザゲーム開発 (Game Developer Books) の感想
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参照データ
タイトル | HTML5&JavaScript本格ゲームプログラミング―ライブラリ自作からはじめるブラウザゲーム開発 (Game Developer Books) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 柳井 政和 |
販売元 | 秀和システム |
JANコード | 9784798040141 |
カテゴリ | コンピュータ・IT » インターネット・Web開発 » Web開発 » HTML |
※サンプル画像
![HTML5&JavaScript本格ゲームプログラミング―ライブラリ自作からはじめるブラウザゲーム開発 (Game Developer Books) サンプル画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41HPJwz5L5L.jpg)
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購入者の感想
中身を確認せずに買ってしまい、本当に後悔しています。この本は本当に説明が下手ですね。p.23くらいから関数の説明がだらだらと続きますが、なぜ今この関数を説明しているのか、まったく理由がわからない。canvasに描画されている内容を画像として取得するというマニアックな関数についていきなり説明されます。この辺からはもう読み進めるのが苦痛で仕方なくなります。あと400ページほどあるのにね。コメントの中には、この本は初心者向けではないと言っているものもありますが、初心者とか中級者とか経験者とかそういうレベルではないです。たとえば、audio.play()という関数は「音声ファイルを再生します。」と説明されていますが、中級者ならそんなレベルの説明は必要ありませんし。いままで様々なプログラミング本を読みましたが、こんなにひどいのは初めてです。まぁ、この本を読むのは、暗号を解読するような楽しさはあるかもしれませんが。効率的にHTML5でのゲームプログラミングを学びたい人にはお勧めしません。
読み手に理解させようとする姿勢を一切感じさせない内容。
適当に切り貼りしたソースコードが部分的に載っているだけで、それ以上の説明が皆無。
読んでいて、開いた口が塞がらない状態になりました。
過去たくさんの技術書を読んで来ましたが、こんなにヒドい本は初めてでした。
大抵、どんな本でも最低一つ二つは得るものがあるのですが、この本は一切無かったです。
よく内容を吟味しないで買った私も悪いのですが、よくもまぁこんな本が出版されたものだと逆に関心するレベルです。
適当に切り貼りしたソースコードが部分的に載っているだけで、それ以上の説明が皆無。
読んでいて、開いた口が塞がらない状態になりました。
過去たくさんの技術書を読んで来ましたが、こんなにヒドい本は初めてでした。
大抵、どんな本でも最低一つ二つは得るものがあるのですが、この本は一切無かったです。
よく内容を吟味しないで買った私も悪いのですが、よくもまぁこんな本が出版されたものだと逆に関心するレベルです。
著者は自分で作っているから理解しているとは思うが、読者は理解していない状態で読み始めるという前提が成り立っていない
最初のHTML5に対する意見は置いておくとして、
実際の回せちゅっぽい部分に入った途端意味不明になる
理由としては、いきなり自作ライブラリの関数単位での説明書きでなぜ必要なのかがいまいち説明できていない
そもそも処理の内容を理解している人にしかわからないレベルのコメントをそのまま印刷しているだけなので極端な話「引数で渡された二つの数字を足す」といった程度しか読み取れない
その挙句、ライブラリ以外の部分に入ると~の関数を呼び出すとかそんな程度しか書いてないうえに、よく割愛される
結果、ゲーム作成をこの本で学ぼうとする人向けでなく、ゲーム制作を理解してすでに行っている人がこのライブラリを使って開発う際に見るコメントをトイレやらで見れるようにしたものと考えたほうが良いのかもしれない
ぶっちゃけ本を読むよりもソースを見たほうがましかもしれないレベルの本でした0
最初のHTML5に対する意見は置いておくとして、
実際の回せちゅっぽい部分に入った途端意味不明になる
理由としては、いきなり自作ライブラリの関数単位での説明書きでなぜ必要なのかがいまいち説明できていない
そもそも処理の内容を理解している人にしかわからないレベルのコメントをそのまま印刷しているだけなので極端な話「引数で渡された二つの数字を足す」といった程度しか読み取れない
その挙句、ライブラリ以外の部分に入ると~の関数を呼び出すとかそんな程度しか書いてないうえに、よく割愛される
結果、ゲーム作成をこの本で学ぼうとする人向けでなく、ゲーム制作を理解してすでに行っている人がこのライブラリを使って開発う際に見るコメントをトイレやらで見れるようにしたものと考えたほうが良いのかもしれない
ぶっちゃけ本を読むよりもソースを見たほうがましかもしれないレベルの本でした0