朝日新聞を消せ! の感想

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本書は、まさに「朝日新聞」の本性を分かりやすく暴いた決定版です。朝日の日本を貶める行為については、これまでも正論やWILL、VOICEなどで知っていますが、本書はこれらをまとめてあり、この新聞と呼ぶよりも「反日プロパガンダビラ新聞」の本性を知ることができます。
　職場の人に本書をサラッとですが読んでもらったとろ「朝日新聞はなぜここまで日本を落しこめようとするのか、全く理解できない。」との感想でした。
　私は、ここで改めて気がついたのです。
　それは、「朝日新聞は日本人には理解できない新聞」なのです。
　だから、「日本には不要、害の新聞」なのです。
　いわゆる従軍慰安婦問題、南京大虐殺事件も今日のようにアメリカを始め、世界に広まったのは、すべてが朝日新聞がその元凶であり、いくら、詐話師吉田清治が嘘を言い、反日左翼学者が嘘を言っても日本の新聞取り上げなかったら、ここまでこの問題は広がることは無かったでしょう。朝日の本性とは日本を陥れることならろくに裏付の取材もせずに、自らシナリオを描き一方的に「日本を陥れる」ことです。
本書内で元サンケイ新聞社会部デスクのジャーナリスト高山正之氏が述べておられるように「損害額は１兆円が相応しい」との説明こそ、いかに朝日は日本の国益を害した大きさが分かります。
本書を読めば日本人なら理解できます。是非一読を！