THERMOS 真空保温調理器 シャトルシェフ 3.0L ピュアホワイト KBC-3001 PWH の感想

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参照データ

タイトルTHERMOS 真空保温調理器 シャトルシェフ 3.0L ピュアホワイト KBC-3001 PWH
発売日2013-02-21
販売元THERMOS(サーモス)
JANコード4580244692095
カテゴリカテゴリー別 » キッチン用品・食器 » 鍋・フライパン » 保温調理鍋

THERMOS 真空保温調理器 シャトルシェフ 3.0L ピュアホワイト KBC-3001 PWH とは

●毎日のおかずからご飯まで、カンタン・おまかせ
●浅型で使いやすいサイズ
●ご飯は3カップ(3.3合)まで炊ける
●200Vの電磁調理器(IHクッキングヒーター)に対応
●料理が見やすい強化ガラスぶた
●保温容器のフタの内側は、調理鍋フタ置きに使える
●調理鍋の底面は、焦げ付きにくい5.0mmの厚底設計(はり底含む)。ステンレス鋼、アルミニウム、磁性ステンレス鋼の底面3層構造。側面は厚さ0.8mm
●3~5人用
※サンプル画像






購入者の感想

シャトルシェフとしての機能性は変わらない(はず)なので、割高感は否めないでしょう。
しかし、無印良品のお店にあっても違和感がないようなシンプルさに惹かれてしまい
さんざん迷ってこちらを選択しました。
私の場合、購入して大正解でした。
上記のような料理はもちろんですが、白の調理家電でそろえていることもあり大満足です。
使っていないときに出しっぱなしにしていても悪目立ちしません。

それからこのデザインはフタの上がフラットなので物が置けます。
美しくありませんが、台所で出している間はそれなりにスペースが取られてしまうので
ちょっと物がのせておけるというのはありがたいです。

私の場合は圧力鍋(フィスラー)とは使い分けしているので
どちらも大好きな調理道具です。
しかし、ルクレーゼの出番がかなり減りました。

購入してから現在までにシャトルシェフで作ったものをいくつかご紹介します。

根菜のスープ煮
→煮崩れすることなく、大きいくても中心まで味が入ります。
玉葱などは小〜中サイズを丸ごと入れています。
この料理は急ぐことがないので圧力鍋からシフトしました。

カレーライスやハヤシライス
→かき混ぜる必要がなく、焦げ付かないのが本当に助かります。
これまで煮込みは圧力鍋かルクレーゼ、ルウを入れる仕上げはテフロン加工のティファールだったのですが
最初から仕上げまでシャトルシェフで作るようになりました。

豆類の水煮
→フィスラーでは失敗しがちだったのですが、こちらでは形が美しく仕上がります。
私はまとめて作ってジップロックコンテナに小分けして冷凍しています

タピオカ
→ガス代を気にせずどんどん作れるようになりました

ヨーグルト
→温度計があればR-1も…(但し自己責任で)

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