プロ野球スピリッツ2015 の感想

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参照データ

タイトルプロ野球スピリッツ2015
発売日2015-03-26
販売元コナミデジタルエンタテインメント
機種PlayStation 3
JANコード4988602167627
カテゴリプレイステーション3 » ゲームソフト » スポーツ » 野球

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購入者の感想

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VITA版のプロスピは2012からプレイしています。
過去作と比較すると2015はかなり良い出来だと思います。
ただ、今までが酷すぎたので、マイナスだったものが
ようやく普通に戻ったとも言えます。

プロスピに求める物は大きく分類すると2つです。
一つは現実のプロ野球をゲームで再現する『リアル』
もう一つはゲームとして遊んでいて感じる『楽しさ』です。

今作の目玉の3Dスキャンにより、選手の容姿(顔、体型)は過去作と比較にならない位進化しました。
また体型も調整され、いい感じになりました。
固有フォームについては大幅増と売りにしていますが、新フォームが増えたと言うよりは
既に固有フォームのある選手が修正された割合のほうが多く感じます。
メッセンジャーやマシソンなど、未だに固有フォームが作られない選手も多々います。

肝心の試合部分ですが、2014よりも打ちにくくなりました。
打てない大きな要因は球威の重要度があがり、なかなか前に飛ばない事と
打撃ポイントの表示が少し遅くなり振り遅れる事です。
ただCOM対戦では自分の腕前に応じて難易度や球速を調整できます。
2014はリアルスピードでやっていましたが、2015では振り遅れるようになったので、
球速を一段階下げたら、普通に打てるようになりました。
2014ではなかったファールで粘ったりする事も多くなり良いバランスになったと思います。
ファールで粘る事でCOM投手の球数も増えたので良い感じになりました。
過去作では強振で長打ばかり狙うスタイルが多かったと思いますが、
今作はミート打ちがいままで以上に使えるようになり、逆に強振ばかり狙うと難しいと思います。
もちろん強振でホームランも打てますが、バカスカ打てなくはなりました。

不満な点はCOM投手の失投が必ずど真ん中にくる事と、相変わらず四死球が少ないかなという事。
現実ではどんな投手でもいきなりストライクに入らなくなり、ストレートの四球を与えてしまう事もありますが、

プロ野球スピリッツ2015は、プロ野球スピリッツ2014からペナントが進化しています。
ゲーム性も、しっかり作り込まれており、不自然な内野安打や無理な盗塁がセーフになることもなく、
実際の試合のような臨場感を満喫できます。
PSVITAのゲームでは、最高傑作だと思います。

とタイトルに書きましたが、今作に限らず、こんなことを毎年プレーするたびに感じています。
ただ今作は、今までのものに比べれば、「それなりにいいかなぁ……」っていう程度には悪くない仕上がりだと思います。

このシリーズをプレイしてきて私が常に感じていることは、制作側が「完成した」と思った部分はそれ以上徹底的に手を触れないということです。
例えば球場。
球場部分において、このシリーズで常に変化しているのはフランチャイズ球場(神戸含む)の看板広告のみ。
ラッキーゾーンのような、選手の記録に係わるような重要な部分も広告と同様に扱われるため、改修から1年待たないとゲームに反映されません。
さらにフランチャイズ球場以外はもっと雑で、最初に5種類の球場を作って以降は増やしもしませんし、弄りもしません。その間に地方では数多の立派な球場ができてきたというのに。

もう一つはボールの動き全般について。
ボールの動きは、天然芝、人工芝、土などのグラウンド部分だけでなく、天候などあらゆる条件で変わってくるものですが、このゲームではそういった条件で動きが変化することはありません。確かパワプロでさえ、雨天時に打球の動きが変化すると思いましたが。
基本的なボールの動きは、もしかしたら開発側も常に研究しながら微調整しているかもしれませんが、プレーしてる私には昔からどこも改善されたようには思えません。

それ以外にも、ゲーム独自の守備シフトやよく分からないCOM采配、一試合の間に見逃し三振のジェスチャーがコロコロ変わる球審、バックネット裏の記者席で手を叩きながら試合を見守る人など、ディテールは割と雑というのがこのゲーム最大の特徴です。(野手転向した楽天の片山選手が、いまだに投手登録のまま修正されないまま放置されているのも、その雑さが招いたミスなのでしょう)
シリーズ初期こそそういった部分は大目に見て、いつの日か少しずつ改善されていくのだろうと思い期待していましたが、今日に至るまで、ブラッシュアップされるどころか、まったく手付かずで何年もシリーズを積み重ねてしまいました。

プロ野球スピリッツは、2014から遊んでいます。
私は、スタープレイヤーモードが大好きですので、他のモードは、遊んでいませんが、2014年版には、無かった2刀流が導入された為、2刀流で遊んでいます。1試合、短時間で遊べる為、コンスタントに遊べて良いです。
今作も、携帯機として画像がとても綺麗で、リアリティもあります。他の方も言われていたよう、今作は、若干、バッティングがやや難しくなっているかと。
昔に比べると野球ゲーム自体減ってしまい、プロ野球スピリッツ、パワプロしか現在、発売していないので、野球ゲーム大好きな、私に取っては、とても、重宝しています。

被安打の9割が2ストライクに追い込んでからのもの、というのはプロスピ5くらいの時からまったく変わってないですね。
「どうやって追い込むか」が配球の醍醐味なのに、
失投を見逃し、甘いコースを見逃し、追い込まれてからコーナーのベストピッチを撃ち返してくる。
現実と真逆のリードを考えなくてはいけないのでストレスを覚えます。
また、被安打の8割がベストピッチというのもいかがなものか。
「ベストピッチは打ちにい」というプロスピの軸をAIが無視するのは本末転倒も甚だしい。
パッチで修正されましたが、牽制AIが入ってなかったというありえないミスもありましたし、
AIが粗雑に作られている感は否めません。
オフ専門としては面白さの根幹を担う部分ですので、もっと真面目に調整して欲しいです。

毎作買ってますが、今回はDL版を購入。

■PS4版からの逃避
本作『プロ野球スピリッツ2015』について、まず最初に思うのはPS4版が無いことへの失望。
昨年の2014からPS4版を、という期待は有ったが、日本でPS4本体の発売が遅れたことなどの事情も有り、更に1年かけてより良いPS4版を……というのがファン共通の想いだったと思う。
しかし、1年かけて出てきたのは新しい舞台への挑戦よりも、手堅さを選んだ商品。
一定の利益を出し続けなければシリーズを続けられないという事情も理解出来るが、やはり失望感の方が大きい。

■グラフィックス
本作から3Dスキャン技術が導入され、全てではないが一線級の選手たちの顔グラフィックスの質がぐんと上がった。
ただ、それでリアリティが増したかというと難しいところで、顔グラフィックスの質が上がったがために不気味の谷現象に真っ逆さまに落ちてしまった感が否めない。
表情が乏しいなど、顔がペッタリ貼られただけで顔の筋肉(動き)が全く感じられないのも不気味に感じる要因かも知れない。
現状、観光地などで見られる顔ハメ看板のような滑稽さを感じる。

■投打の操作感やCPUの特徴
投打共に操作感やCPUに変更が見られ、2014とは全く違う感覚になっている(毎作のことだが)
○打撃
・ストレート系がやや打ちにくい(球威を表現?)
・コース予測システムはオンオフ可能
 使っているマイ設定次第ではコース予測システムが「セミオート」になっていたりして非常に迷惑になる。購入時にはまずコース予測設定の確認を激しく推奨。

○投球
・投球のリリースのタイミングが前作よりシビアに。コントロールがバラけやすい。

○CPUの特徴
・《CPU投手》ボール球を投げること非常に多く、難易度が弱めの設定でもなかなかストライクゾーンに来ないことがある。
・《CPU打者》「ふつう」などの弱めの難易度の際、落ちる球などのボール球をあまり振ってくれない。

全シリーズ購入して毎年ペナントを全操作で1シーズンフルプレイしています。
今回は全方面から不評を買った過去最悪作である2014の続編なので心配でしたが
概ね改善されていると言っていいと思います。
【良い点】
・読み打ち仕様の調整、オンオフ可能
・顔スキャンのグラは素晴らしい。数年後に眺めてニヤニヤ出来る資産になりそう。
・新視点はいうほどダイナミックではないけど慣れれば打撃ポイントが大きくて見やすい
・プロ野球速報プレイは試合後即時配信とか頑張ってます。実際の試合見ながらこの場面使われるな-とか考えてしまう。
・アウト、ヒット時の音楽も選べる(2014の生録音だかの不快極まりない統一音から開放)
・リプレイでホームイン視点が1アングルのみという2014の謎仕様が多彩なアングルに戻っている。
・2014で1シーズンプレイしても1個ももらわなかった死球が速報プレイ1日分やっただけでも2~3回でるようになった
・解説がよく喋る
・・・これくらい?

【悪い点】
・応援歌設定のUIが下記の通り最悪。
[画面1]選手一覧→選手選ぶ→[画面2]HDDのファイルか作成したのか聞く→[画面3]曲一覧
画面3はレイヤーでもフレーム分割でも無く完全別画面。しかも画面1で選んだ選手名が表示されません。
おかげでせっかく曲数が増えていても設定が大変すぎます。
GUI技術がこの世に生まれて以来レベルの酷い設計ではないでしょうか・・・
・失投が甘々球威はいいとして必ずど真ん中に行くというのは短絡的すぎではないか?
・走力SでGOODスタートでも2塁よりはるか前をモタモタ走ってる場合があったり盗塁の感覚がおかしい
・ウエスト時も2度押し失敗するとど真ん中に行くようになって使いにくい
・応援曲は球場別イニング別とか細かく設定できるようで2パターンしか登録できないという残念仕様
・ホームラン競争で大歓声なのに客席は無人というつまらないバグ(ver1.03で解消)

まだ全部のモードはやってなくてペナントとスタープレイヤーを一年くらいですが、まず選手のモーションは他の方も言う通りほんの少しだけ(ほんと少し)改善されていて、今回の目玉と言っていいリアルな顔のグラフィックは選手によく似ている。
選手たちの投球フォーム、打撃フォームも増えています。
しかし顔のリアルなグラフィックが仇となってる選手もいる感じします…
カープの丸は元々顔がでかいと言われてますが、バッターボックスに立ったときの違和感は半端じゃない…首と顔がずれてるように見える…
オリジナル選手の作成も同じようなことが言える。
毎回思いますが、太ってる選手を作りたくても首の太さを調整出来るようにしてくれなきゃバランスがおかしくなる…
種類も増えてるように見えませんし個性ある選手作りたいのに残念。
そういうちょっとした点を改善するだけでもだいぶ違うんですがね…
スタープレイヤーは僕は2010からプロスピやってますが、昔に戻った感じですかね
まだゲーム内で新人投手として一ヶ月くらいしかやってないですが、スキップはマジでないの…?
一年だけならともかく30年出来るようになったと言うわりには毎試合毎試合自分が手動でやるのはキツいと開発陣は思わなかったのか…?
そういうの耐えられて楽しめる人ももちろんいるでしょうけど、その辺はとりあえずスキップ機能は入れてプレイヤーの任意で決めればすむ話ですよね…イベントが今までに比べて増えたからスキップ出来ないようにしたかもしれないですが、これは結構辛い…

けどペナントレースのその日行われた試合を自分で出来ることやペナント・スタープレイヤーの現役生活を長くしたことなど試みの方向性は悪くないので、もしPS4で出る場合は一緒に買うかな

昨年のプロスピは、兎に角読み打ちの設定が酷すぎて打力に有利なチームばかりがオンラインに出てくるという異常な状態でしたが、今作では改善しています。私の周囲でも、昨年より悪いと漏らしているのは、打力が強いチームを使う人が大半。私はロッテ使いですが、元々HRが無茶苦茶出るチームでは無いので、長打感覚は以前と変わらずです。むしろ以前、G、SB、ORIの三チームを使っていた方は、簡単に出過ぎていたHRが出なくなり、不満があるようです。しかし、12球団のバランスを考えると、この方が正解だと、私は感じました。

滅茶苦茶やった野球ゲームはファミスタで、それ以降はほぼやっていない私のレビューです。

寝る前にちょこっとやる程度、でもプロ野球ゲームはやりたい!という自分には『プロ野球速報プレイ』と『スタープレイヤー』はかなりありがたいモードです。
特に『プロ野球速報プレイ』はミスしてもやり直せる手軽さ、配信されたデータは後日でもやれる都合の良さで、とても楽しいです。
あの試合のその場面を取り上げる?!と思うデータもありますけどね。

操作設定等もかなり細かく出来るので自分にしっくりくるカスタマイズには時間が掛かりますがこれまたありがたかったです。

ペナントをガッツリやる時間がないけど自分の手でお目当てのチームの監督を胴上げしたい!という方にはオススメ出来ると思います。

2013以来のプレーです。

今作では強振のタイミングがシビアになっており、「強振使っておけばOK」ではなくなりました。
大して必要無かったミート打ちの価値が増したのは、リアルに近づいたと言えるでしょう。

しかし、発掘時の年齢バグ(高校生:32歳)など、毎年のことながらテストプレイやったのか疑問になるものがあります。

それから、オンラインで使うアイテムならわかるのですが、オフライン(ペナントやスタープレイヤーなど)で使う一部アイテムをネットに接続しないと手に入らないのはどうかと思います。VPでも購入可とするべきではないでしょうか。

毎作買ってますが、今回はDL版を購入。

■PS4版からの逃避
本作『プロ野球スピリッツ2015』について、まず最初に思うのはPS4版が無いことへの失望。
昨年の2014からPS4版を、という期待は有ったが、日本でPS4本体の発売が遅れたことなどの事情も有り、更に1年かけてより良いPS4版を……というのがファン共通の想いだったと思う。
しかし、1年かけて出てきたのは新しい舞台への挑戦よりも、手堅さを選んだ商品。
一定の利益を出し続けなければシリーズを続けられないという事情も理解出来るが、やはり失望感の方が大きい。

■グラフィックス
本作から3Dスキャン技術が導入され、全てではないが一線級の選手たちの顔グラフィックスの質がぐんと上がった。
ただ、それでリアリティが増したかというと難しいところで、顔グラフィックスの質が上がったがために不気味の谷現象に真っ逆さまに落ちてしまった感が否めない。
表情が乏しいなど、顔がペッタリ貼られただけで顔の筋肉(動き)が全く感じられないのも不気味に感じる要因かも知れない。
現状、観光地などで見られる顔ハメ看板のような滑稽さを感じる。

■投打の操作感やCPUの特徴
投打共に操作感やCPUに変更が見られ、2014とは全く違う感覚になっている(毎作のことだが)
○打撃
・ストレート系がやや打ちにくい(球威を表現?)
・コース予測システムはオンオフ可能
 使っているマイ設定次第ではコース予測システムが「セミオート」になっていたりして非常に迷惑になる。購入時にはまずコース予測設定の確認を激しく推奨。

○投球
・投球のリリースのタイミングが前作よりシビアに。コントロールがバラけやすい。

○CPUの特徴
・《CPU投手》ボール球を投げること非常に多く、難易度が弱めの設定でもなかなかストライクゾーンに来ないことがある。
・《CPU打者》「ふつう」などの弱めの難易度の際、落ちる球などのボール球をあまり振ってくれない。

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