【国内正規品】JBL ポータブルスピーカー Bluetooth対応 WIRELESS ブラック の感想
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参照データ
タイトル | 【国内正規品】JBL ポータブルスピーカー Bluetooth対応 WIRELESS ブラック |
発売日 | 2012-11-30 |
販売元 | JBL |
JANコード | 4968929034932 |
カテゴリ | 家電&カメラ » カテゴリー別 » ポータブルオーディオ » デジタルオーディオ用スピーカー |
【国内正規品】JBL ポータブルスピーカー Bluetooth対応 WIRELESS ブラック とは
リチウムイオン充電池搭載ポケットサイズのポータブルBluetoothスピーカー
![](http://g-ecx.images-amazon.com/images/G/09/detail/review/B009LDXF4A_01._AC_SX300_.jpg)
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各種スマートフォンやタブレットなどのBluetooth機器とワイヤレス接続ができるコンパクトなBluetoothスピーカー。
リチウムイオン充電池を搭載したポータブルタイプなので、様々な場所で音楽が楽しめる。
Bluetooth2.1+EDR準拠、A2DP、AVRCPプロファイル対応
![](http://g-ecx.images-amazon.com/images/G/09/detail/review/B009LDXF4A_03._AC_SX200_.jpg)
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PINコード自動入力の簡単セッティングなので、すぐにワイヤレスで音楽再生が可能。
サイズを超えたパワフルサウンド
![](http://g-ecx.images-amazon.com/images/G/09/detail/review/B009LDXF4A_02._AC_SX200_.jpg)
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独自開発のパワフルな40mm径フルレンジドライバーとBassポートにより、ポータブルに最適な軽量コンパクト設計でありながら、サイズを超えた迫力のサウンドで音楽を再生。
リチウムイオン電池内蔵のポータブル仕様
リチウムイオン電池搭載、2時間の充電で約5時間再生が可能。
充電方法はパソコンのUSBコネクタに接続するだけのスマート設計。
音声入力ケーブル装備
![](http://g-ecx.images-amazon.com/images/G/09/detail/review/B009LDXF4A_04._AC_SX200_.jpg)
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スマートに収納が可能な3.5mmミニプラグのオーディオケーブル(約28cm)を装備。
ヘッドホン端子を装備している機器との有線接続も可能。
※サンプル画像
![【国内正規品】JBL ポータブルスピーカー Bluetooth対応 WIRELESS ブラック サンプル画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/31SMWQWmE9L.jpg)
![【国内正規品】JBL ポータブルスピーカー Bluetooth対応 WIRELESS ブラック サンプル画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/31yQI7N0QFL.jpg)
![【国内正規品】JBL ポータブルスピーカー Bluetooth対応 WIRELESS ブラック サンプル画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/31Ycgol-kVL.jpg)
![【国内正規品】JBL ポータブルスピーカー Bluetooth対応 WIRELESS ブラック サンプル画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/31E2B-dv-IL.jpg)
購入者の感想
JBL FLIPと同時に購入しました。使い方によってどちらがいいかは違うと思いますが、私は断然こちらが気に入りました。FLIPと比べて良い点は以下のとおりです。
・軽い(FLIPの約1/3)
・充電にACアダプタが要らない
・電池持続時間が長い(カタログ上は同じ5時間ですが、体感的に長く感じます、FLIPのほうがどうしても音量を大きくするせいかもしれません)
・オーディオINのケーブルが内蔵されていて、使わないときは本体に収納できる
・音が良い(スピーカーユニットは同じ4cmですが、FLIPは『ラジオの音(マイクを通して聞く感じ)』がします、こちらのほうが筐体を上手に鳴らしているためでしょう)
・出っ張りのないデザインなので、その気になればポケットに入れて音楽を聞くことができる。
理屈から言えば、FLIPはステレオなので音質はともかく音場は優れているはずですが、2つのスピーカーが近接しているためにステレオ感がほとんどありません。またコンパニオンIIも持っていますが、音質だけから言えばMicrowirelessのほうが中高音と低音のバランスにおいて優れています。ただしビクターのウッドコーンに比べればキメの細かさで及ばず、価格相応となります。面白いのは、置くテーブル(あるいは窓枠など)によって音質がかなり変わることです。特にいろんな材質や大きさのテーブルにおいてみて低音の響きの変化を比べるのは、純粋に興味深いものです。
ラップトップコンピュータのスピーカーに不満があり、コードレスで気楽に聞かれて、しかもそこそこの音質が保証されるPCスピーカーが欲しい、という方にはかなりお勧めできます。逆に持ち運びをほとんどせず、なるべくよい音質で聞きたいということであれば、”スピーカー”のジャンルから選ぶのが正解です。
追記、JBL FLIP、購入してから一ヶ月くらい毎日1時間ずつくらい鳴らしていたら、だんだん音が良くなって来ました。購入した時に比べて、音がこもらずくっきり聞こえるようになり、まるでラジオの音からオーディオの音に変身したようです。これならJBLのロゴに恥じません。どれにしようか迷っている方に参考になれば。0
・軽い(FLIPの約1/3)
・充電にACアダプタが要らない
・電池持続時間が長い(カタログ上は同じ5時間ですが、体感的に長く感じます、FLIPのほうがどうしても音量を大きくするせいかもしれません)
・オーディオINのケーブルが内蔵されていて、使わないときは本体に収納できる
・音が良い(スピーカーユニットは同じ4cmですが、FLIPは『ラジオの音(マイクを通して聞く感じ)』がします、こちらのほうが筐体を上手に鳴らしているためでしょう)
・出っ張りのないデザインなので、その気になればポケットに入れて音楽を聞くことができる。
理屈から言えば、FLIPはステレオなので音質はともかく音場は優れているはずですが、2つのスピーカーが近接しているためにステレオ感がほとんどありません。またコンパニオンIIも持っていますが、音質だけから言えばMicrowirelessのほうが中高音と低音のバランスにおいて優れています。ただしビクターのウッドコーンに比べればキメの細かさで及ばず、価格相応となります。面白いのは、置くテーブル(あるいは窓枠など)によって音質がかなり変わることです。特にいろんな材質や大きさのテーブルにおいてみて低音の響きの変化を比べるのは、純粋に興味深いものです。
ラップトップコンピュータのスピーカーに不満があり、コードレスで気楽に聞かれて、しかもそこそこの音質が保証されるPCスピーカーが欲しい、という方にはかなりお勧めできます。逆に持ち運びをほとんどせず、なるべくよい音質で聞きたいということであれば、”スピーカー”のジャンルから選ぶのが正解です。
追記、JBL FLIP、購入してから一ヶ月くらい毎日1時間ずつくらい鳴らしていたら、だんだん音が良くなって来ました。購入した時に比べて、音がこもらずくっきり聞こえるようになり、まるでラジオの音からオーディオの音に変身したようです。これならJBLのロゴに恥じません。どれにしようか迷っている方に参考になれば。0