神様があなたのそばにやってくる すごい「お清め」 の感想
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参照データ
タイトル | 神様があなたのそばにやってくる すごい「お清め」 |
発売日 | 2015-03-21 |
製作者 | 中井 耀香 |
販売元 | KADOKAWA/中経出版 |
JANコード | 9784046011497 |
カテゴリ | ジャンル別 » 人文・思想 » 心理学 » 心理学入門 |
購入者の感想
この本を読んで
龍神様をお迎えすることにしました。
龍神様どうぞいらして下さい。こちらにお水も用意しましたなどと言いながら、窓を開けてやりだしました。
玄関までの戸を開けます。
玄関の戸を閉めるときは
またいらして下さいと言いながら見送ります。
なんだかごっこ遊びみたいで、朝からとても楽しいです。
夜はお財布を鞄から出して、お休みしてもらうところをこしらえました。
玄関の盛り塩盛り砂してます。今日新しくしました。
外灯もつけっばなしにしました。同居のおばあちゃんが消してしまいますが、説明するのは面倒なので、めげずにまたつけます。
どんな変化が有るのか楽しみです。
それと、中井耀香先生のすごいお清めを読んで、自分へのダメ出しやめようと決めました。
自分を責めて、いじめてるから、電池切れみたいになるんだわと気がつきました。
気がつくと55年の人生で今日が一番心が軽く成りました。
何十冊も読んだスピリチュアルの本や自己啓発の本では味わえなかった事です。
何だか不思議。清められたのかな私?
龍神様をお迎えすることにしました。
龍神様どうぞいらして下さい。こちらにお水も用意しましたなどと言いながら、窓を開けてやりだしました。
玄関までの戸を開けます。
玄関の戸を閉めるときは
またいらして下さいと言いながら見送ります。
なんだかごっこ遊びみたいで、朝からとても楽しいです。
夜はお財布を鞄から出して、お休みしてもらうところをこしらえました。
玄関の盛り塩盛り砂してます。今日新しくしました。
外灯もつけっばなしにしました。同居のおばあちゃんが消してしまいますが、説明するのは面倒なので、めげずにまたつけます。
どんな変化が有るのか楽しみです。
それと、中井耀香先生のすごいお清めを読んで、自分へのダメ出しやめようと決めました。
自分を責めて、いじめてるから、電池切れみたいになるんだわと気がつきました。
気がつくと55年の人生で今日が一番心が軽く成りました。
何十冊も読んだスピリチュアルの本や自己啓発の本では味わえなかった事です。
何だか不思議。清められたのかな私?
発売前からFacebookで話題になっていたので、買ってみました。
内容は5章に分かれていて、それぞれの章を貫くテーマが「お清め」です。
開運の第一歩は「穢れを祓う=お清め」というのが著者の主張です。
ここでまず納得!
また、お清めは「神社でしてもらうもの」という先入観があったので、まず、自分で自分を毎日
お清めするという発想が新鮮でした。
第1章 今すぐやりたいお清めの基本(運気を下げる生活習慣を改めて清める、というようなこと)
第2章 住まいを清める
第3章 お財布を清める
第4章 人間関係を清める
第5章 数霊(かずたま)を清める
と、さまざまな角度から、具体的なアドバイスが書かれているのもよかったです。
すぐに実行できそうなことばかりでした。
個人的に面白いなと思ったのが、第4章の「人の食べているものを欲しがらない」という項目です。
女性同士でよくやりがちな「一口食べてみない?」という「お皿交換の儀式」
これが運気を下げるというのです。
「人に『一口食べない?』と勧めるのは、その人自身の『あの人の食べているものを味見してみたい』
という欲望の表れ」
「最初から自分が手に入れたいものをわかっている人は、人のものを欲しがらない」
というのは、食べ物に限らず、すべての場面で言えることなのでは?と思いました。
あの人の旦那様がうらやましい。
あの人の子供が優秀でうらやましい。
あの人の立派な家がうらやましい。
そんな「うらやましい病」が、「一口食べたい」に象徴されているのかも?
著者が取り上げている具体的な事例の裏に、幸福につながる大きな原理原則のようなものがあるのを感じました。
第5章の「数で清める」は、古神道の「数霊(かずたま)」という日本独特の数秘術を、著者がオリジナルに展開した
「数占い」です。
人は生まれながらにして、「誕生日」という「数」と切っても切れない存在で、「数に支配されている」というのが
内容は5章に分かれていて、それぞれの章を貫くテーマが「お清め」です。
開運の第一歩は「穢れを祓う=お清め」というのが著者の主張です。
ここでまず納得!
また、お清めは「神社でしてもらうもの」という先入観があったので、まず、自分で自分を毎日
お清めするという発想が新鮮でした。
第1章 今すぐやりたいお清めの基本(運気を下げる生活習慣を改めて清める、というようなこと)
第2章 住まいを清める
第3章 お財布を清める
第4章 人間関係を清める
第5章 数霊(かずたま)を清める
と、さまざまな角度から、具体的なアドバイスが書かれているのもよかったです。
すぐに実行できそうなことばかりでした。
個人的に面白いなと思ったのが、第4章の「人の食べているものを欲しがらない」という項目です。
女性同士でよくやりがちな「一口食べてみない?」という「お皿交換の儀式」
これが運気を下げるというのです。
「人に『一口食べない?』と勧めるのは、その人自身の『あの人の食べているものを味見してみたい』
という欲望の表れ」
「最初から自分が手に入れたいものをわかっている人は、人のものを欲しがらない」
というのは、食べ物に限らず、すべての場面で言えることなのでは?と思いました。
あの人の旦那様がうらやましい。
あの人の子供が優秀でうらやましい。
あの人の立派な家がうらやましい。
そんな「うらやましい病」が、「一口食べたい」に象徴されているのかも?
著者が取り上げている具体的な事例の裏に、幸福につながる大きな原理原則のようなものがあるのを感じました。
第5章の「数で清める」は、古神道の「数霊(かずたま)」という日本独特の数秘術を、著者がオリジナルに展開した
「数占い」です。
人は生まれながらにして、「誕生日」という「数」と切っても切れない存在で、「数に支配されている」というのが