沖電気工業 放射性放熱板 銅(0.2mm)+セラックα 120×125×0.2mm厚 1枚入り 難燃性、耐熱120℃ MAZUHYBRID-S の感想
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参照データ
タイトル | 沖電気工業 放射性放熱板 銅(0.2mm)+セラックα 120×125×0.2mm厚 1枚入り 難燃性、耐熱120℃ MAZUHYBRID-S |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | 沖電気工業 |
JANコード | 4529724040889 |
カテゴリ | カテゴリー別 » PCパーツ » 冷却パーツ・ファン » ヒートシンク |
購入者の感想
AppleのLED Cinema Display(27インチ)を使用していますが、長時間使用していると画面左下裏面あたりがかなり熱くなり、画面下の排熱口から温風が出てきます。一度、異音があり基盤の修理に出していますので、熱対策も必要かと思っていました。
LED Cinema Displayの筐体に使われているアルミニウムは、熱伝導性には優れるものの放射率は元々あまり高くありませんので、この製品の熱放射に期待して購入しました。使用方法は簡単で、シールのように剥離紙を剥がして一番熱を持ちやすいところに貼付けるだけです。
温度を計測している訳ではないのですが、明らかに出てくる温風の量は減りました。
LED Cinema Displayの筐体に使われているアルミニウムは、熱伝導性には優れるものの放射率は元々あまり高くありませんので、この製品の熱放射に期待して購入しました。使用方法は簡単で、シールのように剥離紙を剥がして一番熱を持ちやすいところに貼付けるだけです。
温度を計測している訳ではないのですが、明らかに出てくる温風の量は減りました。