Clover タティングレース用かぎ針No.12(針軸の太さ0.6mm) の感想
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参照データ
タイトル | Clover タティングレース用かぎ針No.12(針軸の太さ0.6mm) |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | Clover |
JANコード | 4901316578305 |
カテゴリ | » jp-stores » キッズのためのお誕生日ストア |
購入者の感想
タティングを「これからお道具を揃えて始めよう」としたとき、“タティング専用の”と聞けばとても必要に感じますよね(私もそうでした)。
でも、必ずしも必要ではないです、コレ。
モチーフを連続して繋げていくとき、ピコという輪飾りに編み込んで進むのですが、そのピコに糸をくぐらせるのにかぎ針を使います。
ですが、シャトルの先のとがった爪はこの作業をするためについているので、シャトルで用が足りる人はかぎ針自体を使わずに済むのです。
◇ピコを小さく作る人
シャトルの爪では輪をくぐれないので、かぎ針の出番があります。
◇細い糸の作品を作る人
シャトルの爪だと糸を引っ掛け傷つけることがあるので、かぎ針のほうが安心です。
◇爪のないシャトルを愛用する人
かぎ針を使わないとピコに繋げられません。
◇大作を手掛ける上級者
ピコ繋ぎの出番が多いので、首から下がっていると便利
という利点がありますが、始める前の初心者には判断できませんよね?
なので、最初は爪付きシャトルで始めてみて、いくつか編み上がった頃には必要な道具かどうか自ずと分かってきますので、それから購入検討すればよろしいかと。
ちなみに、#40くらいまでの糸ならNo.8でいいと思います。
ということはNo.12はなおさら、初心者には不要かもしれませんね。
でも、必ずしも必要ではないです、コレ。
モチーフを連続して繋げていくとき、ピコという輪飾りに編み込んで進むのですが、そのピコに糸をくぐらせるのにかぎ針を使います。
ですが、シャトルの先のとがった爪はこの作業をするためについているので、シャトルで用が足りる人はかぎ針自体を使わずに済むのです。
◇ピコを小さく作る人
シャトルの爪では輪をくぐれないので、かぎ針の出番があります。
◇細い糸の作品を作る人
シャトルの爪だと糸を引っ掛け傷つけることがあるので、かぎ針のほうが安心です。
◇爪のないシャトルを愛用する人
かぎ針を使わないとピコに繋げられません。
◇大作を手掛ける上級者
ピコ繋ぎの出番が多いので、首から下がっていると便利
という利点がありますが、始める前の初心者には判断できませんよね?
なので、最初は爪付きシャトルで始めてみて、いくつか編み上がった頃には必要な道具かどうか自ずと分かってきますので、それから購入検討すればよろしいかと。
ちなみに、#40くらいまでの糸ならNo.8でいいと思います。
ということはNo.12はなおさら、初心者には不要かもしれませんね。