青春歌年鑑「演歌 歌謡編」1950年代ベスト の感想
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参照データ
タイトル | 青春歌年鑑「演歌 歌謡編」1950年代ベスト |
発売日 | 2004-11-03 |
アーティスト | オムニバス |
販売元 | キングレコード |
JANコード | 4988003304256 |
Disc 1 : | ダンスパーティーの夜(林伊佐緒) 白い花が咲く頃(岡本敦郎) 赤いランプの終列車(春日八郎) 黒百合の歌(織井茂子) 月がとっても青いから(菅原都々子) 東京アンナ(大津美子) 別れの一本杉(春日八郎) リンゴ村から(三橋美智也) 哀愁列車(三橋美智也) 男のブルース(三船浩) 俺は待ってるぜ(石原裕次郎) 東京だヨおっ母さん(島倉千代子) 港町十三番地(美空ひばり) チャンチキおけさ(三波春夫) 柿の木坂の家(青木光一) 無法松の一生(村田英雄) 南国土佐を後にして(ペギー葉山) 黒い花びら(水原弘) お別れ公衆電話(松山恵子) 潮来笠(橋幸夫) |
カテゴリ | ミュージック » ジャンル別 » 歌謡曲・演歌 » 歌謡曲 |
購入者の感想
60歳代の両親にプレゼントしたら、とても喜んでいました。
この年代の人にとって、50年代の演歌は色々と思い出があるようです。私は30代ですが、私なりに新鮮な感じを受けました。
この年代の人にとって、50年代の演歌は色々と思い出があるようです。私は30代ですが、私なりに新鮮な感じを受けました。