コムテック(COMTEC)レーダー探知機用OBD2接続アダプター OBD2-R1 の感想
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参照データ
タイトル | コムテック(COMTEC)レーダー探知機用OBD2接続アダプター OBD2-R1 |
発売日 | 2012-07-20 |
販売元 | コムテック(COMTEC) |
JANコード | 4952040040019 |
カテゴリ | AV機器 » カーナビ・アウトドア » レーダー探知機 » レーダー探知機関連商品 |
コムテック(COMTEC)レーダー探知機用OBD2接続アダプター OBD2-R1 とは
ワンタッチで取付けもカンタン
◆接続方法1.ディップスイッチのON/OFFを設定します。
※ONもしくはOFFの設定はOBDIIアダプター適合表(ページ下の登録情報をご確認ください)に記載があります。
2.OBDIIアダプターのコネクターを車両のOBDIIコネクター(故障診断コネクター)に接続します。
3.反対側のコネクターを製品に接続します。
ディップスイッチ拡大図
※OBDII接続を行う場合OBD2-R1からレーダー本体に電源が供給される為、付属のシガープラグコードの配線は必要ありません。※取付け位置は車種により異なります。 (図1~10のうちどこか)
※車種によりOBDIIアダプタが対応していない場合があります。 ページ下の「登録情報」でご確認ください。
※サンプル画像
購入者の感想
ZERO61V+OBD2-R1の組み合わせで日産ノートに取り付けて使用。先日、5日間車を使用しないでいたら、バッテリー上がりでディーラー行き。調査結果、OBD2接続すると車両電源OFFでも200mA程度の電流が流れる=バッテリー上がりの原因とのこと。5日間でアイドリングストップ用のQ85バッテリーを空にするとは・・・とても見過ごせません。
重要事項として「毎日車を使用しないならOBD2接続外せ」と注意書きが必要では?原因不明のバッテリー上がりで車が使えず、購入費の数倍以上の費用と、多大な時間を浪費させて頂きました。
重要事項として「毎日車を使用しないならOBD2接続外せ」と注意書きが必要では?原因不明のバッテリー上がりで車が使えず、購入費の数倍以上の費用と、多大な時間を浪費させて頂きました。
アダプターの最大の利点はワンタッチ接続です。
家庭のコンセントにプラグを差し込むように簡単に接続が終わり
電源と様々なデータも同時に取れて使いやすいですね。
私の場合は、レーダー探知機の小型3連メータを使って
電圧計・水温計・レーダーを表示させて使っています。
このレーダー探知機の機能を100パーセント使うには
OBD2アダプターは必須ですね。
家庭のコンセントにプラグを差し込むように簡単に接続が終わり
電源と様々なデータも同時に取れて使いやすいですね。
私の場合は、レーダー探知機の小型3連メータを使って
電圧計・水温計・レーダーを表示させて使っています。
このレーダー探知機の機能を100パーセント使うには
OBD2アダプターは必須ですね。