ひまわり荘の貧乏神 幻冬舎ルチル文庫 の感想
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参照データ
タイトル | ひまわり荘の貧乏神 幻冬舎ルチル文庫 |
発売日 | 2014-12-01 |
製作者 | 安曇ひかる |
販売元 | 幻冬舎コミックス |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ボーイズラブノベルス |
購入者の感想
面白かったです。
理一が名のとうり、理知的で相手の素朴な疑問に真面目かつ、化学的に
答える所が笑えます。
凛も訳あって、稼ぎの殆どを施設に寄付して、自分は極貧生活をして
暮らしています。
それも気合の入った極貧生活なので、読んでいていっそ清々しいくらい。
ついでに妄想力もハンパないので、こちらも読んでて面白かった(笑)
理一は友人から、凛が男娼じゃないか?と、教えられても偏見を持たずに
接して、なにより他人に興味のなかった自分が、何故凛には目が行くのか
判らず、ぐるぐるする所なんか、友人じゃなくてもそれは愛でしょ!と
教えたくなる。
想いが通じ合ってからの、理一のヘンな拘りも露見して、お互い納得済み
だから良いんですが・・成人男性の白の下着って・・自分はダメ・・
ごめん、理一くん、そこは理解に苦しむわ(笑)
理一が名のとうり、理知的で相手の素朴な疑問に真面目かつ、化学的に
答える所が笑えます。
凛も訳あって、稼ぎの殆どを施設に寄付して、自分は極貧生活をして
暮らしています。
それも気合の入った極貧生活なので、読んでいていっそ清々しいくらい。
ついでに妄想力もハンパないので、こちらも読んでて面白かった(笑)
理一は友人から、凛が男娼じゃないか?と、教えられても偏見を持たずに
接して、なにより他人に興味のなかった自分が、何故凛には目が行くのか
判らず、ぐるぐるする所なんか、友人じゃなくてもそれは愛でしょ!と
教えたくなる。
想いが通じ合ってからの、理一のヘンな拘りも露見して、お互い納得済み
だから良いんですが・・成人男性の白の下着って・・自分はダメ・・
ごめん、理一くん、そこは理解に苦しむわ(笑)