時をかける少女 オリジナル・サウンドトラック の感想
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参照データ
タイトル | 時をかける少女 オリジナル・サウンドトラック |
発売日 | 2006-07-12 |
アーティスト | サントラ |
販売元 | ポニーキャニオン |
JANコード | 4988013149144 |
Disc 1 : | 夏空~オープニングテーマ~ スケッチ アリア(ゴールドベルグ変奏曲より) からくり時計~タイムリープ 少女の不安 スケッチ(ロング・バージョン) Daylife 第一変奏曲(ゴールドベルグ変奏曲より) 未来の記憶 静寂 挿入歌「変わらないもの」(ストリングス・バージョン) 夏空~エンディング・テーマ~ タイムリープ(ロング・バーション) 夏空(ロング・バージョン) 主題歌「ガーネット」(予告編ショート・バージョン) (Bonus Track) |
カテゴリ | ミュージック » ジャンル別 » アニメ・ゲーム » アニメ |
購入者の感想
時をかける少女は劇場で1回しか見ていませんが、このサントラを聴いた瞬間、どのシーンで使われていたかが鮮明に蘇ってきました。
それだけ、この映画は印象強い映画だったんだなっと、そして、その作品をこれだけ強力に印象つけたのはやはり、このサントラに収録されている曲があってのものだと思います。
このサントラに入っている曲は観た人にしか分からない感動と言うものもあります。時をかける少女を見に行った方は是非もう一度、聞いてみてほしいです!
自分は1番の夏色、11番の変わらないものあたりは涙が出てきました。
それだけ、この映画は印象強い映画だったんだなっと、そして、その作品をこれだけ強力に印象つけたのはやはり、このサントラに収録されている曲があってのものだと思います。
このサントラに入っている曲は観た人にしか分からない感動と言うものもあります。時をかける少女を見に行った方は是非もう一度、聞いてみてほしいです!
自分は1番の夏色、11番の変わらないものあたりは涙が出てきました。