Part of Grace の感想
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参照データ
タイトル | Part of Grace |
発売日 | 2009-06-03 |
アーティスト | Lillies and Remains |
販売元 | Fifty One Records |
JANコード | 4562181641046 |
カテゴリ | » ミュージック » ジャンル別 » J-POP |
※サンプル画像
購入者の感想
一聴して、私は80年代前半、バウハウスやジョイディヴィジョン、ウルトラボックス、エコバニ、キュアー、サイケデリックファーズなどを聴き漁ってたころの「ときめき」が蘇るのを感じました。
こんな音が懐メロでもギャグでもなんでもなく、じつにかっこよく今の音として鳴ってることこそ奇跡としかいいようがない・・・。
ピーター・マーフィー(バウハウス)の氷のようなクールさと、イアン・マッカロク(エコバニ)のふてぶてしさ、ローレンス(フェルト)の唯我独尊・・・・そんな偉人たちの血筋を脈々と受け継いでいるかの如く、今の時代にこんなにかっこよく鳴らしてくれてありがとう!と言いたいですね。
ボーカルの声質はどこまでもクールで、ギターをはじめとするバックサウンドはどこまでも「あの頃ときめいた」音・・・。
しかし、このかっこよさはKENT本人のセンスと才能としかいいようがありませんね。
個人的にはもはや現代のポストパンク代表「ストロークス」を越えてますね(多方面に怒られそうだが・・^^;)。
このセンスと才能に同じ日本人としてとても嫉妬いたします!
こんな音が懐メロでもギャグでもなんでもなく、じつにかっこよく今の音として鳴ってることこそ奇跡としかいいようがない・・・。
ピーター・マーフィー(バウハウス)の氷のようなクールさと、イアン・マッカロク(エコバニ)のふてぶてしさ、ローレンス(フェルト)の唯我独尊・・・・そんな偉人たちの血筋を脈々と受け継いでいるかの如く、今の時代にこんなにかっこよく鳴らしてくれてありがとう!と言いたいですね。
ボーカルの声質はどこまでもクールで、ギターをはじめとするバックサウンドはどこまでも「あの頃ときめいた」音・・・。
しかし、このかっこよさはKENT本人のセンスと才能としかいいようがありませんね。
個人的にはもはや現代のポストパンク代表「ストロークス」を越えてますね(多方面に怒られそうだが・・^^;)。
このセンスと才能に同じ日本人としてとても嫉妬いたします!