makita 充電式クリーナー ラウンドブラシ A-37471 の感想

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CL107FD用に購入しました。
色は正直合いませんw
テレビ周りや本棚を掃除するのによく使用しますが、毛が柔らかいので物を傷付けず掃除ができます。溝の中に入った埃、小さなごみも掻き出せるので掃除が楽です。

他の商品を使ったことがないので比較はできませんが、色以外は満足です！

ハンドクリーナーはちょっとしたゴミをパパっと吸う目的の商品かと思っております。
本体附属で、短い隙間タイプのものは有りますが、ブラシが付いていません。
相手側を傷付けずに吸うには、このブラシは必須です。
また、吸う力もこのブラシタイプの方が良く取れます。
消耗品なので、ブラシがだんだんダメになってきますが、その時はまた購入する（必要な）商品だと思います。
（本体が白なので、この商品も白の物があると良いと思います。）

細かい箇所の掃除にmakitaのクリーナーの部品を購入しました。
各所の粉塵を吸い取るのに良い部品だと思います。
キーボードをキレイにするにも良かったです。
サイズも問題なく、シンプルデザインが気に入っています。

これがあると、電源コードが、グルグル這っている所や、キーボード、電気製品の通気口の掃除など大変便利。
そしてフレキブルシホースと一緒に使うとさらに便利倍増ですので、是非フレキブルシホースも一緒に買っておきましょう。

＊要注意
makita充電式ハンディークリーナー10.8Vバテリーモデルでは、吸い込み能力が、不足して殆ど使い物に成りません。
このオプション品を効果的に使用するには、14.4Vバッテリーモデル以上のmakita充電式ハンディークリーナーが必要です。

私は、makita充電式ハンディークリーナーの10.8Vモデルと14.4Vモデルの両方を使っていますので、実際の使用にて確認した事実です。

最初、届いて開けた時に、
「ウチにも曲がらないヤツが届いた！」と誤解しました。

ポキっと枝を折るように曲げるでのはなく、
雑巾を絞るように回すと角度が変わるんです。

「気が付かないで使い続けてる人が絶対にいるはず！」
・・・と思ってレビューを書くことにしました＾＾。

先の毛は天然毛。
どうして？と思ったけどこれが意外と便利。

プラスチックの揃った毛だと揃いすぎて細かく入っていかないところにも、
天然毛だと柔軟に入っていって掻き出せるんです。

首の角度が変わるところといい、700円の価値はありますよ＾＾。
嗚呼、気が付いて良かった。

真ん中あたりの継ぎ目で回転します。
中心軸に対し回転面が斜めなので、回すとブラシの角度が変わります。
商品写真の状態〜８０度ぐらいまで。（これって売りの機能なんじゃ…）

あと、毛は付属品（makita 充電式クリーナー 棚ブラシ A-37552）より
長くて（≒1.5倍）植毛密度が低いです。　簡単にいうと「やわらかブラシ」。
長年積もってこびりついた埃には向きません。
キーボードやTVの上、ゲーム機、事務用品のトレイなんかに使ってます。

こびりついた埃には付属のブラシで、日用品にはこいつ、と使い分けています。

業務用じゃない小売版には標準でつけてほしい気もする。0