ハイパー英語教室中学英語長文 2(入試長文がすらすら読める編 の感想
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参照データ
タイトル | ハイパー英語教室中学英語長文 2(入試長文がすらすら読める編 |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 大岩 秀樹 |
販売元 | ピアソン桐原 |
JANコード | 9784342000744 |
カテゴリ | ジャンル別 » 教育・学参・受験 » 中学教科書・参考書 » 英語 |
購入者の感想
超基礎からはじめる編が終わったので、こちらに入りました。
英語が好きではない子なので不安でしたが、1と極端にレベルが違っているようなことはありませんでした。
1が終わっていればナチュラルに進んでいけます。
それでも1の始めに比べれば難易度はアップしているので、知らないうちにリスニング力は上がっています。
これを買ってよかったと思える一冊です。
英語が好きではない子なので不安でしたが、1と極端にレベルが違っているようなことはありませんでした。
1が終わっていればナチュラルに進んでいけます。
それでも1の始めに比べれば難易度はアップしているので、知らないうちにリスニング力は上がっています。
これを買ってよかったと思える一冊です。
本書は、公立高校入試の英語長文問題(150~180字くらい)を25題集めたものである。
テキストの構成としては、英文→問題→答と解説→単語と意味→ディクテーション(穴埋め方式)→音読(スラッシュ入り、カタマリごとに日本語の意味付きの英文)となっている。附属の CD は、全文をそのまま読み上げる英語音声と、スラッシュで区切りながら読み上げるものとからなっている。
英語のレベルとしては、『中学英語長文1』と比べるとちょっと難しい。本格的な高校入試の英語だからだ。英語に自信があるのでなければ、そちらから始めた方が良いだろう。
本書の最大の価値は、音声 CD にある。英語教科書の音声 CD は簡単に手に入るが、高校入試レベルの英文を読み上げた音声 CD というのは、残念ながらまだまだ数が少ないいからである。
高いレベルを目指す中学3年生、あるいは高校生や社会人にとっても最高の教材の一つとして、本書を大いに推薦したい。
テキストの構成としては、英文→問題→答と解説→単語と意味→ディクテーション(穴埋め方式)→音読(スラッシュ入り、カタマリごとに日本語の意味付きの英文)となっている。附属の CD は、全文をそのまま読み上げる英語音声と、スラッシュで区切りながら読み上げるものとからなっている。
英語のレベルとしては、『中学英語長文1』と比べるとちょっと難しい。本格的な高校入試の英語だからだ。英語に自信があるのでなければ、そちらから始めた方が良いだろう。
本書の最大の価値は、音声 CD にある。英語教科書の音声 CD は簡単に手に入るが、高校入試レベルの英文を読み上げた音声 CD というのは、残念ながらまだまだ数が少ないいからである。
高いレベルを目指す中学3年生、あるいは高校生や社会人にとっても最高の教材の一つとして、本書を大いに推薦したい。