ママのおなかをえらんできたよ。 の感想
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参照データ
タイトル | ママのおなかをえらんできたよ。 |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 池川 明 |
販売元 | リヨン社 |
JANコード | 9784576042077 |
カテゴリ | 人文・思想 » 教育学 » 幼児教育 » 一般 |
購入者の感想
妊娠中に電子版を購入し、大変気に入りました。
しかし、内容が短いためすぐに読み終わってしまい、物足りなさを感じました。
そこで同じ著者の類似タイトル「ママのおなかをえらんだわけは。。。」をその後購入しました。
そちらの方が格段に内容も多く、読み応えがありました。
もしどちらか買われるのを迷っていらっしゃる方がいれば、
こちらのタイトルよりは、「。。えらんだわけは」の方をオススメします。
同じような内容なので、どちらも買う必要はないと思います。
本の内容として
この本に出会えて、よりおなかの赤ちゃんが愛おしく感じられ、親としての自覚・新たな心意気を胸に、温かい気持ちになりました。
しかし、内容が短いためすぐに読み終わってしまい、物足りなさを感じました。
そこで同じ著者の類似タイトル「ママのおなかをえらんだわけは。。。」をその後購入しました。
そちらの方が格段に内容も多く、読み応えがありました。
もしどちらか買われるのを迷っていらっしゃる方がいれば、
こちらのタイトルよりは、「。。えらんだわけは」の方をオススメします。
同じような内容なので、どちらも買う必要はないと思います。
本の内容として
この本に出会えて、よりおなかの赤ちゃんが愛おしく感じられ、親としての自覚・新たな心意気を胸に、温かい気持ちになりました。
「おぼえているよ。ママのおなかにいたときのこと」の続編。前編に続いて考えさせられる内容である。自分の子供は2005年1月生まれであるが、”自分の妻を選んできた”ような気がしている。
とっても読みやすい本ですので、妊娠している全てのお母さんに読んで欲しい内容です。
本書に出ていた仮説は
1.子どもの選択で両親は選ばれる
2.子どもは両親(特に母親)を助けるために生まれてくる
3.子どもは自分の人生の目的を達成するために生まれてくる
の3点です。自然と”そうだなあ”と思えるような良書です。
妊娠しているお母さん、旦那さん全員に読んで欲しいなと素直に思えます。このような知識を知るだけで、子育てに対する考えは一新するはずですから。
とっても読みやすい本ですので、妊娠している全てのお母さんに読んで欲しい内容です。
本書に出ていた仮説は
1.子どもの選択で両親は選ばれる
2.子どもは両親(特に母親)を助けるために生まれてくる
3.子どもは自分の人生の目的を達成するために生まれてくる
の3点です。自然と”そうだなあ”と思えるような良書です。
妊娠しているお母さん、旦那さん全員に読んで欲しいなと素直に思えます。このような知識を知るだけで、子育てに対する考えは一新するはずですから。
半年前に妊娠二ヶ月で流産。やっとできた待ちに待った赤ちゃんだったのに・・。もう私には赤ちゃんはできないのかとしずんでいましたが、この本に出会い、「きっと私をママに選んでくれる赤ちゃんがいる。また戻ってきてくれる。その時が来るまでどこかで待っているんだ」そう思うようになりました。穏やかな気持ちで、私のお腹に命が宿るのを楽しみにしています。0