Energizer(エナジャイザー)LEDフュージョン 折りたたみ式ランタン 【明るさ最大300ルーメン】 の感想

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参照データ

タイトルEnergizer(エナジャイザー)LEDフュージョン 折りたたみ式ランタン 【明るさ最大300ルーメン】
発売日販売日未定
販売元Energizer(エナジャイザー)
JANコード4903601101441
カテゴリカテゴリー別 » アウトドア » ライト・ランタン » ランタン

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購入者の感想

点け始めは明るいです。同じ300ルーメンで単1×3本使用のジェントスEX-313CWにも引けを取らない明るさ。机上に立てて伸ばせば目線より上になるためそう眩しくなく、色は白いので爽やかな明るさという感じ。明るさはまんべんなく行き渡り、床に置いても部屋全体が明るい。面は大きいし角度調整できるので、作業もお風呂も食事も快適。大きさはあるけど薄いため、しまうにも持ち運ぶにも便利…。
※ズドンとした明るさではないので、外で使うと暗いと思うかも…

ただ単3でこれだけの明るさを出すので、明るさは結構落ちます。
 (2時間ではじめの明るさの1/10ほど、そこから暫くその明るさで続く)
減衰ははじめからありますが1.5時間を越える辺りからちょっと暗いと感じてしまう。これは電池4本でも8本でも、電源を入れ直しても同じで、同シリーズのポップアップランタンもそうなので仕様なのだと思います (多分これが「省エネモード」) 。

1/10と言っても室内であれば食事も一応普通にできるし、風呂は暗い気もするけど面が大きいので入れる明るさはあり、本も照らせば読めるほど。同じエナジャイザーのコンパクト折りたたみ式ランタンLED4AA4Jの「強」と見た目的には同じくらいの明るさと広がりで、単体で見れば目も慣れる頃なのでそう気にはならないかもしれません。しかし313CWの2時間後と比べると“暗い!”と感じてしまう明るさではあります。

電源を入れ直すとまた明るいところから始まります。電池8本を使って、暗いので2,3時間ごとに電源を入れ直していたら、大体7〜10時間ほどの寿命だった(電池・気温に大きく依る)。
電源が落ちても長押しで減光(ディミング)が効けば、半分位の照度にしてそこから数時間点いていますが、その時の電池の残量によりディミング出来ない時もあります。
  …このランタンは最大の明るさから始まります。ある程度の明るさを出せる電池の残量がないと
   電源を入れられずに減光出来ない事もあるので、昨日まで普通に点いていたのに何故もう今日は
   点かないの?ということも…。予備電池があれば問題ないことですが、逆に充電池を使う場合には

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