ULTRAMAN3(ヒーローズコミックス) の感想
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参照データ
タイトル | ULTRAMAN3(ヒーローズコミックス) |
発売日 | 2013-10-02 |
製作者 | 清水栄一 |
販売元 | ヒーローズ |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
今続きが楽しみな作品の一つです!
巻が進むごとにキャラが増え謎が増え、安定した面白さで
今回も楽しく読むことができました。
他の方も書かれてるように、3巻は進次郎の葛藤がメインです。
ヒーロー物の根幹のテーマ「正義とは何か?」が踏襲されており
思春期らしく悶々と悩む進次郎の姿が印象的でした。
そしてラストの諸星さん・・・(詳しくは本編で!)
月刊誌の連載で、しかも回によってはページ数が極端に
少なかったりと単行本化までの道のりが少し遠いので、
☆を一つマイナスにさせてもらいました。
とは言え、特撮モノの基本中の基本とも言える
「ウルトラマン」を知らない私(女)でも
毎回ワクワクしながら読めるのは非常に嬉しいこと。
もちろん、知識があればこそ楽しめる部分も沢山あるでしょうが、
逆に知らないからこそ素直に受け止めて楽しめる作品、
とも言えるかもしれませんね。
個性豊かな異星人たちの登場がいつも楽しみです♪
★3巻収録分のちょっとした仕掛け★
レッドさんが話してる言葉、意味不明な異星人語かと思いきや、
実は英語で話してるんですよ!(字体をそれっぽく崩してます)
例を挙げると、P.72の彼の言葉は以下になります。
「Fu●k.Such power cannot be in man.He is whom truly?」
(人間にあんな力があるわけがない。本当にあいつは何者なんだ?)
同じように彼の言葉は全て英語に変換できます。
ぜひ翻訳してみてください☆
巻が進むごとにキャラが増え謎が増え、安定した面白さで
今回も楽しく読むことができました。
他の方も書かれてるように、3巻は進次郎の葛藤がメインです。
ヒーロー物の根幹のテーマ「正義とは何か?」が踏襲されており
思春期らしく悶々と悩む進次郎の姿が印象的でした。
そしてラストの諸星さん・・・(詳しくは本編で!)
月刊誌の連載で、しかも回によってはページ数が極端に
少なかったりと単行本化までの道のりが少し遠いので、
☆を一つマイナスにさせてもらいました。
とは言え、特撮モノの基本中の基本とも言える
「ウルトラマン」を知らない私(女)でも
毎回ワクワクしながら読めるのは非常に嬉しいこと。
もちろん、知識があればこそ楽しめる部分も沢山あるでしょうが、
逆に知らないからこそ素直に受け止めて楽しめる作品、
とも言えるかもしれませんね。
個性豊かな異星人たちの登場がいつも楽しみです♪
★3巻収録分のちょっとした仕掛け★
レッドさんが話してる言葉、意味不明な異星人語かと思いきや、
実は英語で話してるんですよ!(字体をそれっぽく崩してます)
例を挙げると、P.72の彼の言葉は以下になります。
「Fu●k.Such power cannot be in man.He is whom truly?」
(人間にあんな力があるわけがない。本当にあいつは何者なんだ?)
同じように彼の言葉は全て英語に変換できます。
ぜひ翻訳してみてください☆