Universe: A Journey from Earth to the Edge of the Cosmos の感想

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洋書で英語表記ですが、惑星と衛星の名前、星雲(Nebula)と銀河(GALAXY)の単語さえなんとなく分かっていれば、なんの写真か悩むこともありません。
赤字の数値は地球を0とした距離で、近いところから遠い順番に写真が並べられています。
下に説明が英文で書かれていますが、ただ写真を鑑賞する分には全く気になりません。
とにかく写真の美しさに圧巻。宇宙はこんなにも光と色に溢れているのかと、美しすぎてちょっと不安になってくるくらいです(笑)
毎日眺めても飽きない写真集で、お気に入りという言葉では足りないくらいです。