PS Vita用背面保護シート『背面よごれなシートV』 の感想
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参照データ
タイトル | PS Vita用背面保護シート『背面よごれなシートV』 |
発売日 | 2011-12-17 |
販売元 | ゲームテック |
機種 | PlayStation Vita |
JANコード | 4945664113016 |
カテゴリ | 機種別 » PS VITA » 周辺機器 » アクセサリーキット |
※サンプル画像
![PS Vita用背面保護シート『背面よごれなシートV』 サンプル画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51SCQuZg5FL.jpg)
購入者の感想
他の方も書かれてますが、薄すぎて貼りにくいです。
ある程度の厚みがあればそっと置く感じで貼れるのですが、薄いためどうしても気泡が入ってしまいます。
そして!その気泡を押し出そうとちょっと爪を立てただけで簡単に傷がついてしまいました。
こんなことで本当に保護シートとしての役割を果たせるのでしょうかね。
サイズも不満です。タッチパネルになる部分(○△×□のマークのある部分)のみを保護するようになっていますが、
別にペンを使うわけでもあるまいし、タッチで傷つくことは考えられないわけです。
どちらかというと置いたり、運搬時に少しずつ付く傷から守りたいのですから、タッチパネルと切れ目なく
続いているアクリル?状のつるつるした部分は最低でもフルカバーするべきでしょう。
こんなただの長方形では見た目も悪すぎるしあまりにも芸がない。さらに悪いことには横に1,2ミリ
足りなくて○△×□マークがはみ出している始末です。
貼った後も不安が残るようです。説明書をよく読むと、
※接着素材の性質上、時間の経過と共に粘着力が上がるため、セロハンテープではがれない場合があります。
その場合は、ゲーム機本体を傷付けないように注意してはがしてください。
と小さく書いてありますが、はがしたとしても糊の跡などが残ってきれいに取れないということでしょうか。
さらに最後のほうには、
この製品は、使い捨てです。
長期間の使用により、保護シートが汚れたり傷ついたりはがれたりしてきた場合は、
新品の購入をおすすめします。
とあり、こんなことをわざわざ書いて逃げ道を作らないといけないほど耐久性が低いのかと思わせられます。
何よりひどいのは、これらが説明書の内側の部分にあり、つまり買って開封して初めてわかるということです。
もちろんamazonの説明部分にも書かれていない。意図的に隠しているとしか思えません。
長くなりましたが、総じて、本体発売に間に合わせるためあわてて作ったとしか思えないクオリティの低さです。
ある程度の厚みがあればそっと置く感じで貼れるのですが、薄いためどうしても気泡が入ってしまいます。
そして!その気泡を押し出そうとちょっと爪を立てただけで簡単に傷がついてしまいました。
こんなことで本当に保護シートとしての役割を果たせるのでしょうかね。
サイズも不満です。タッチパネルになる部分(○△×□のマークのある部分)のみを保護するようになっていますが、
別にペンを使うわけでもあるまいし、タッチで傷つくことは考えられないわけです。
どちらかというと置いたり、運搬時に少しずつ付く傷から守りたいのですから、タッチパネルと切れ目なく
続いているアクリル?状のつるつるした部分は最低でもフルカバーするべきでしょう。
こんなただの長方形では見た目も悪すぎるしあまりにも芸がない。さらに悪いことには横に1,2ミリ
足りなくて○△×□マークがはみ出している始末です。
貼った後も不安が残るようです。説明書をよく読むと、
※接着素材の性質上、時間の経過と共に粘着力が上がるため、セロハンテープではがれない場合があります。
その場合は、ゲーム機本体を傷付けないように注意してはがしてください。
と小さく書いてありますが、はがしたとしても糊の跡などが残ってきれいに取れないということでしょうか。
さらに最後のほうには、
この製品は、使い捨てです。
長期間の使用により、保護シートが汚れたり傷ついたりはがれたりしてきた場合は、
新品の購入をおすすめします。
とあり、こんなことをわざわざ書いて逃げ道を作らないといけないほど耐久性が低いのかと思わせられます。
何よりひどいのは、これらが説明書の内側の部分にあり、つまり買って開封して初めてわかるということです。
もちろんamazonの説明部分にも書かれていない。意図的に隠しているとしか思えません。
長くなりましたが、総じて、本体発売に間に合わせるためあわてて作ったとしか思えないクオリティの低さです。