この世で一番おもしろいマクロ経済学――みんながもっと豊かになれるかもしれない16講 の感想
368 人が閲覧しました
参照データ
タイトル | この世で一番おもしろいマクロ経済学――みんながもっと豊かになれるかもしれない16講 |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | ヨラム・バウマン |
販売元 | ダイヤモンド社 |
JANコード | 9784478017838 |
カテゴリ | ジャンル別 » ビジネス・経済 » 経済学・経済事情 » 経済学 |
※サンプル画像
購入者の感想
マクロ経済ってなんだろう?と思い某所でなかなかの高評価だった為購入。
本を開けてびっくり。漫…画?
きっと見開きの左側がイラストで右側に文章がびっしりのタイプかなぁと思っていたのですが、
左のページも右のページもイラスト!
この手の本を読む時の自分の癖が悪いのですが、
ななめ読み→再度じっくり読むができず、吹き出しを1つ1つ追っかけるのが苦痛でした。
内容は間違いなく楽しかったのですが、吹き出し付のイラストがほとんどなので、
一章を読むごとに内容を整理しづらいと感じました。
ただ子供が読んで、マクロ経済ってこういうものなんだなという、
ぼんやりとした内容を理解させるにはいい本だと思います。
本を開けてびっくり。漫…画?
きっと見開きの左側がイラストで右側に文章がびっしりのタイプかなぁと思っていたのですが、
左のページも右のページもイラスト!
この手の本を読む時の自分の癖が悪いのですが、
ななめ読み→再度じっくり読むができず、吹き出しを1つ1つ追っかけるのが苦痛でした。
内容は間違いなく楽しかったのですが、吹き出し付のイラストがほとんどなので、
一章を読むごとに内容を整理しづらいと感じました。
ただ子供が読んで、マクロ経済ってこういうものなんだなという、
ぼんやりとした内容を理解させるにはいい本だと思います。
そう言いながらスウェーデンの王様が
メダルを掲げている。
これが何人も繰り返されるのでノーベル経済学賞を
おちょくっているようにしか見えない
まあ気のせいだと思う
ポール・クルーグマンの「そして異星との貿易だって
ぼくは説明できるぜ!」というセリフは
イグノーベル賞授賞式でのスピーチの事なんだろうか。
ミクロに比べてマクロはこれが正解だって言えることが
少ないのだな。ミクロ版に比べて切れ味が悪いのは
もともとなのだろう。
これ一冊でどうにかなるものではなく
ある程度知っている人が笑うための本
メダルを掲げている。
これが何人も繰り返されるのでノーベル経済学賞を
おちょくっているようにしか見えない
まあ気のせいだと思う
ポール・クルーグマンの「そして異星との貿易だって
ぼくは説明できるぜ!」というセリフは
イグノーベル賞授賞式でのスピーチの事なんだろうか。
ミクロに比べてマクロはこれが正解だって言えることが
少ないのだな。ミクロ版に比べて切れ味が悪いのは
もともとなのだろう。
これ一冊でどうにかなるものではなく
ある程度知っている人が笑うための本
レビューを評価してください このレビューは参考になりましたか? 違反を報告 | 固定リンク コメント