メタルギア ソリッド V グラウンド・ゼロズ 通常版(初回生産限定特典:本篇『MGSV:TPP』で使用可能なマザーベース スタッフDLC同梱&Amazon.co.jp限定特典:本篇『MGSV:TPP』で使用可能な特殊ダンボール箱DLC付き) の感想
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参照データ
タイトル | メタルギア ソリッド V グラウンド・ゼロズ 通常版(初回生産限定特典:本篇『MGSV:TPP』で使用可能なマザーベース スタッフDLC同梱&Amazon.co.jp限定特典:本篇『MGSV:TPP』で使用可能な特殊ダンボール箱DLC付き) |
発売日 | 2014-03-20 |
販売元 | コナミデジタルエンタテインメント |
機種 | PlayStation 4 |
JANコード | 4988602166415 |
カテゴリ | プレイステーション4 » ゲーム » アクション・シューティング » アクションアドベンチャー |
※サンプル画像
購入者の感想
いろいろとmgs5gzのレビューみるとボリューム不足だというのを見かけるのですが、やり込み要素はとても多く達成率100%にしようとすれば相当な時間がかかると思われます!かくいう私もこちらは発売日からやっていて2ヶ月ほどかかったとと思われます。
3000円ほどのゲームとしてはやりがいは大です!!
本編の終わり方をみてからやるとさらに楽しいかもです!!
そしてこれがBIGBOSSを操作できる最後の作品となるのでは
次回作はあっても小島プロダクションではありませんし、ソリッドの物語は終わったとなると何が来るのやら…
蛇よ、聞こえるか、私はMGS1のリメイクを望む!
3000円ほどのゲームとしてはやりがいは大です!!
本編の終わり方をみてからやるとさらに楽しいかもです!!
そしてこれがBIGBOSSを操作できる最後の作品となるのでは
次回作はあっても小島プロダクションではありませんし、ソリッドの物語は終わったとなると何が来るのやら…
蛇よ、聞こえるか、私はMGS1のリメイクを望む!
待望のメタルギアソリッド5の導入編です。
メタルギアソリッド「5」というナンバリングですが、「4」の続編ではなく
「メタルギアソリッド3」→「メタルギアソリッド ピースウォーカー」
この2本をクリア済みでなければストーリーがわからないという制約があります。
一応、紙芝居形式のストーリー説明はありますが、これはこの2本をクリアした人が思い出すための内容ですね。
ゲーム本編は、ゲーム開始後わずか数秒で後ろの崖から転落死した私みたいなカラテカでもクリア出来たので、
諦めなければ絶対にクリア出来る難易度だと思います。
海外版では「24」でお馴染みのキーファー・サザーランドが、主人公スネークの声優・表情のモーションキャプチャー担当になりました。
(個人的には前作まで担当されていたデビッド・ヘイターの方がスネークに似てると思います。)
この恩恵をあまり体感出来ないのが少し残念。
と言っても、日本語版では大塚明夫さんの声以外は想像も出来ませんが。
そんな日本語版について
こんな楽しみ方をしてるのは自分だけかも知れませんが、「北斗の拳」のアニメ版の声優がメタルギアに参加されているのが楽しみの一つになっています。
今までですと、すでに
北斗 ラオウ(カイオウ)、ジャギ(ハン)
南斗 シン、レイ、サウザー、ヒューイ、シュレン、フドウ、リハク
元斗 ファルコ
と言った主要キャラを演じた方がメタルギアシリーズでもボスクラスの役を担当されています。
ここまで来ると狙ってキャスティングをされてますよね(笑)
今作ではついにトキ、と言うよりもアミバの声優の土師孝也さんがスカルフェイスという敵キャラで加わりました。
あのマスクの下には2面性があるのかな、と色々妄想が尽きません。
「ファントム・ペイン」が素晴らしい作品になることが「グラウンド・ゼロズ」を購入した人にとっての最大の特典になるので、
完成を楽しみに待っています。
メタルギアソリッド「5」というナンバリングですが、「4」の続編ではなく
「メタルギアソリッド3」→「メタルギアソリッド ピースウォーカー」
この2本をクリア済みでなければストーリーがわからないという制約があります。
一応、紙芝居形式のストーリー説明はありますが、これはこの2本をクリアした人が思い出すための内容ですね。
ゲーム本編は、ゲーム開始後わずか数秒で後ろの崖から転落死した私みたいなカラテカでもクリア出来たので、
諦めなければ絶対にクリア出来る難易度だと思います。
海外版では「24」でお馴染みのキーファー・サザーランドが、主人公スネークの声優・表情のモーションキャプチャー担当になりました。
(個人的には前作まで担当されていたデビッド・ヘイターの方がスネークに似てると思います。)
この恩恵をあまり体感出来ないのが少し残念。
と言っても、日本語版では大塚明夫さんの声以外は想像も出来ませんが。
そんな日本語版について
こんな楽しみ方をしてるのは自分だけかも知れませんが、「北斗の拳」のアニメ版の声優がメタルギアに参加されているのが楽しみの一つになっています。
今までですと、すでに
北斗 ラオウ(カイオウ)、ジャギ(ハン)
南斗 シン、レイ、サウザー、ヒューイ、シュレン、フドウ、リハク
元斗 ファルコ
と言った主要キャラを演じた方がメタルギアシリーズでもボスクラスの役を担当されています。
ここまで来ると狙ってキャスティングをされてますよね(笑)
今作ではついにトキ、と言うよりもアミバの声優の土師孝也さんがスカルフェイスという敵キャラで加わりました。
あのマスクの下には2面性があるのかな、と色々妄想が尽きません。
「ファントム・ペイン」が素晴らしい作品になることが「グラウンド・ゼロズ」を購入した人にとっての最大の特典になるので、
完成を楽しみに待っています。
シリーズのファンですが、今回のプロローグ版の発売は否定的な立場でした。
冷やかしのつもりでプレイしたら酷評してやろうなどと考えていましたが、
一回クリアして考えが変わりました。
マップの作り込みや敵の動き、光、音、それらの臨場感がPS4版は半端なく凄いです。
確かに短いです、メインストーリーは。
自分みたいな下手くそだと初回は2時間くらいさまよって遊べるけど、
もっとうまい人は30分だって切れるかもしれない。
一回攻略を知ってしまえば30分とかからないと思う。
いろいろとミッションは追加されるので、
ゲーム的な部分でボリューム不足な感じは、個人的にはしなかった。
確かにマップは一つだが作り込まれているし、結構遊びこめる。
短いながらピース(平和)が終わるのキャッチフレーズに負けないストーリーだし、
PS4のマシンパワーで非常に臨場感の有るゲームになっていると思う。
色々な遊び方を試せるので、繰り返し試行錯誤して遊べる人にならオススメできる。
逆にストーリーだけ知りたいって人には向いていないかと思う。
そういった人たちが酷評するのは分かるし、体験版を有料で買ったような気持になってしまうのだろうと思う。
そして本編で利用できるプロダクトコードはパッケージに印刷されていて、
中古対策なのかなぁと思った。
黒で塗りつぶして売る人とか出てきそうですがw
プロローグ+プロダクトコード付きと考えれば、そんなに高いとも思わないし、
個人的にはMGS5をいち早く体験できたので良かったと思う。
それでも星3以上は無理かなぁと、ファンからの視点でレビューしました。
冷やかしのつもりでプレイしたら酷評してやろうなどと考えていましたが、
一回クリアして考えが変わりました。
マップの作り込みや敵の動き、光、音、それらの臨場感がPS4版は半端なく凄いです。
確かに短いです、メインストーリーは。
自分みたいな下手くそだと初回は2時間くらいさまよって遊べるけど、
もっとうまい人は30分だって切れるかもしれない。
一回攻略を知ってしまえば30分とかからないと思う。
いろいろとミッションは追加されるので、
ゲーム的な部分でボリューム不足な感じは、個人的にはしなかった。
確かにマップは一つだが作り込まれているし、結構遊びこめる。
短いながらピース(平和)が終わるのキャッチフレーズに負けないストーリーだし、
PS4のマシンパワーで非常に臨場感の有るゲームになっていると思う。
色々な遊び方を試せるので、繰り返し試行錯誤して遊べる人にならオススメできる。
逆にストーリーだけ知りたいって人には向いていないかと思う。
そういった人たちが酷評するのは分かるし、体験版を有料で買ったような気持になってしまうのだろうと思う。
そして本編で利用できるプロダクトコードはパッケージに印刷されていて、
中古対策なのかなぁと思った。
黒で塗りつぶして売る人とか出てきそうですがw
プロローグ+プロダクトコード付きと考えれば、そんなに高いとも思わないし、
個人的にはMGS5をいち早く体験できたので良かったと思う。
それでも星3以上は無理かなぁと、ファンからの視点でレビューしました。
ストーリーだけ知りたい方なら、非常に不満を持つ仕上がりと値段。
ゲームに盛り込まれた要素を100%楽しみたいのなら、まぁ納得かなという作り。
アクションゲームが超絶下手な自分でも、4時間はかからないので、得意な人ならミニゲームレベルの本編でした。
ストーリーに関しても、序章と制作が言うだけあって、謎は謎のまま本編(TPP)へ…という予告的なもの。
ただしトロコンやサイドオプス・アプリ連携など、やりこみ要素は十分なので、あます所なく楽しむ人にはおすすめ。
後はTPPへマザーベーススタッフの引き継ぎが可能なので、それをしたければという感じ。
個人的には、武器切り替えの操作のめんどくささや、壁を叩くアクションの廃止が不満です。
グラフィックも確かに格段に進化していますが、実物と見間違う、は言いすぎ。
全体的にツルっとした感じで、リアルを求めた分余計にその小さな粗が目立つようになったと感じました。
杉田氏の声の浮き具合が更に強くなっていて、なんだかなぁ…。
TPPの発売前に、GZをプレイしたユーザーの意見が反映されて、更に進化する事を願います。0
ゲームに盛り込まれた要素を100%楽しみたいのなら、まぁ納得かなという作り。
アクションゲームが超絶下手な自分でも、4時間はかからないので、得意な人ならミニゲームレベルの本編でした。
ストーリーに関しても、序章と制作が言うだけあって、謎は謎のまま本編(TPP)へ…という予告的なもの。
ただしトロコンやサイドオプス・アプリ連携など、やりこみ要素は十分なので、あます所なく楽しむ人にはおすすめ。
後はTPPへマザーベーススタッフの引き継ぎが可能なので、それをしたければという感じ。
個人的には、武器切り替えの操作のめんどくささや、壁を叩くアクションの廃止が不満です。
グラフィックも確かに格段に進化していますが、実物と見間違う、は言いすぎ。
全体的にツルっとした感じで、リアルを求めた分余計にその小さな粗が目立つようになったと感じました。
杉田氏の声の浮き具合が更に強くなっていて、なんだかなぁ…。
TPPの発売前に、GZをプレイしたユーザーの意見が反映されて、更に進化する事を願います。0