Digital Harinezumi 4.0 (デジタルハリネズミ4.0)【黒】 の感想
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参照データ
タイトル | Digital Harinezumi 4.0 (デジタルハリネズミ4.0)【黒】 |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | CHINON |
JANコード | 4560308391140 |
カテゴリ | カテゴリー別 » カメラ » デジタルカメラ » コンパクト |
※サンプル画像
購入者の感想
買ってから1年ちょっと経ちました。
完全に私の好みで発言しますが、写真の方はあまりいい写真が撮れるとは思っていません。
しかし、ムービーが素晴らしいです。
例えば先日、vivid1で赤い花柄の傘を開く所を撮ったのですが、開いた瞬間に赤がパッと光り輝き、とても美しくて見惚れてしまいました。
また、30fpsで撮っても時々コマ落ちする。角度によって白飛びが激しかったりしっかり映ったりするといった不器用なところも、iPhoneビデオじゃ絶対に撮れない味になっています。
色の出方や不器用さというデジハリ独特の長所が遺憾なく発揮出来ているのがムービーだと1年使って感じています。
充電池の寿命が気になりますが、今は買って良かったと思っています。旅行がより楽しくなりました。
完全に私の好みで発言しますが、写真の方はあまりいい写真が撮れるとは思っていません。
しかし、ムービーが素晴らしいです。
例えば先日、vivid1で赤い花柄の傘を開く所を撮ったのですが、開いた瞬間に赤がパッと光り輝き、とても美しくて見惚れてしまいました。
また、30fpsで撮っても時々コマ落ちする。角度によって白飛びが激しかったりしっかり映ったりするといった不器用なところも、iPhoneビデオじゃ絶対に撮れない味になっています。
色の出方や不器用さというデジハリ独特の長所が遺憾なく発揮出来ているのがムービーだと1年使って感じています。
充電池の寿命が気になりますが、今は買って良かったと思っています。旅行がより楽しくなりました。
一般的なデジタルカメラに対して分類的にはトイカメラとなるのでしょうが、ただ単に本体が安価でチープな予想外のチープな写りを楽しむただのトイカメラではなく、作りの思いを感じるアートカメラのような印象を受けます。
第一号機の1stシリーズから、4機種目(厳密には+、トリプル+、グルなど多くがありますが)に当たりますが、バージョンが変わるごとに機能と写りに違いがあります。
現在、1stが復刻限定販売されているので、1stとの写りの違いをカスタマーイメージへと掲載しました。
どちらを購入しようか?と迷われている方はどうぞ参考にして頂けたらと思います。
尚、1stの方が十分な光源が必要なので室内撮りなどでは4.0の方が適しています。
機能としてはシリーズで初の内臓バッテリーになり、CR2電池を購入しなくて良くなりました。
内臓バッテリーが切れた場合には、別売の外部電源も臨時に使用できるので安心ですが、内臓電池には当然ながら寿命があります。
寿命の程度は分かりませんが、末永く使用することを考えるとCR2型(電池との互換性がある)の充電池を作ってもらった方が嬉しかったです。
充電と画像の読み込みは付属の専用ケーブルで行います。
家にあった手持ちの同プラグのケーブルでは画像の読み込みは出来ましたが電源には対応していませんでした。
また、これもシリーズ初ですがレンズ周りにCHINONの文字が刻印されています。
CHINONはデジタルハリネズミの開発を手掛けている光学機器メーカーですが、チノンバージョンのデジハリはメーカーのHPで発売されており、isoはオートで写りも調節されているとの噂ですが、本品でも写り具合にチノンの思想が反映されているのでしょうか?
今後のシリーズにも期待しています!0
第一号機の1stシリーズから、4機種目(厳密には+、トリプル+、グルなど多くがありますが)に当たりますが、バージョンが変わるごとに機能と写りに違いがあります。
現在、1stが復刻限定販売されているので、1stとの写りの違いをカスタマーイメージへと掲載しました。
どちらを購入しようか?と迷われている方はどうぞ参考にして頂けたらと思います。
尚、1stの方が十分な光源が必要なので室内撮りなどでは4.0の方が適しています。
機能としてはシリーズで初の内臓バッテリーになり、CR2電池を購入しなくて良くなりました。
内臓バッテリーが切れた場合には、別売の外部電源も臨時に使用できるので安心ですが、内臓電池には当然ながら寿命があります。
寿命の程度は分かりませんが、末永く使用することを考えるとCR2型(電池との互換性がある)の充電池を作ってもらった方が嬉しかったです。
充電と画像の読み込みは付属の専用ケーブルで行います。
家にあった手持ちの同プラグのケーブルでは画像の読み込みは出来ましたが電源には対応していませんでした。
また、これもシリーズ初ですがレンズ周りにCHINONの文字が刻印されています。
CHINONはデジタルハリネズミの開発を手掛けている光学機器メーカーですが、チノンバージョンのデジハリはメーカーのHPで発売されており、isoはオートで写りも調節されているとの噂ですが、本品でも写り具合にチノンの思想が反映されているのでしょうか?
今後のシリーズにも期待しています!0
楽しいカメラです。
こういうカメラに惹かれてしまうんだなぁ。。0
こういうカメラに惹かれてしまうんだなぁ。。0
量産機と比べるのは間違っているけど
年始に出たコンデジがamazonで1万円以下で買える時勢
16800円はちょっと高いかな・・・
1万円で買えるなら星5つ!0
年始に出たコンデジがamazonで1万円以下で買える時勢
16800円はちょっと高いかな・・・
1万円で買えるなら星5つ!0