Perfume 4th Tour in DOME 「LEVEL3」 (初回限定盤) [Blu-ray] の感想

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参照データ

タイトルPerfume 4th Tour in DOME 「LEVEL3」 (初回限定盤) [Blu-ray]
発売日2014-04-09
出演Perfume
販売元UNIVERSAL J(P)(D)
JANコード4988005819444
カテゴリDVD » ジャンル別 » ミュージック » J-POP

購入者の感想

実は、このビデオ1度視聴したところ、パヒュームの面白い会話が挿入されていて、都会的なパヒュームがローカルの方言のようなものを話すところがユニークだなと思っていたところ、いつの間にかこの貴重なDVDがケースからマジックのように消えていてなぜだろうと思ってほっておくしかないのですが、こればかりは出品者を責めるわけにもいかず、自分の管理責任が問われるところですが、実は、この例はパフュームに限ったことではなく、よく考えれば自分の家の玄関の鍵をかけないこともその理由の1つかといつから玄関の鍵を面倒くさがってかけなくなったのだろう?セコムはなんのためにあるのだろう?などと困った自分に当惑している日々です。

Perfumeとスタッフが長い長い時間をかけて確実に昇ってきた現在をLEVEL3という呼称で表現するとともに「Liveを意識して作ってもらった」というアルバム『LEVEL3』の世界を余すことなく総合芸術として完成させている
過去のライブもそれぞれ素晴らしいがまさに「今のPerfumeが最高のPerfume」と言わせ続ける圧巻のパフォーマンス
初めから終わりまで夢のようなひとときを味わえること間違い無い

Perfumeのファンになってまだちょっとなので、これでPerfumeの全貌が見えた気がします。迫力ある大仕掛けのセット、胸躍るサウンド、完璧なダンスパフォーマンス、ハイテクな演出、パレードに、一緒に踊る楽しさ、そして3人の丁寧で暖かなおもてなしの心。これはTDRに行った時に味わう感覚と同じだなと思いました。TDRにかっこよさをプラスした感じ。だからTDRファンの皆さん、子供が「カッコいい」ことがわかってきたら、ぜひご家族で見てほしいです。

そりゃあファンがコメント書けば絶賛の嵐になるのは当たり前
しかしファンでもないのにこのライブに付き合わせた5人中5人が「楽し過ぎる」と速攻ファンクラブ入会
そういうライブなんでファンでない人にこそ見てほしい
少なくとも途中で見るのを投げ出したくなることはないはず!
保証します

内容は他のレビュアーさんに任せて、ライブ当日のことを少々。
京セラドーム二日目に参加した。席はアリーナのかなり後方。ステージは遠かったが、充分堪能できた。その私の席の後ろに中学生くらいの女の子がいた。曲が始まるたびに「キャー!」という歓声をあげ、踊りまくっているのが後ろなのに分かった。相当好きなんだなーと思っていた。
ライブ中盤、おそらく世界一可愛いサンタさんになった三人が車に乗って移動、アリーナ後方で停車した。そう、そこは私の席のすぐ近く。そこでワンルームディスコを披露してくれた。先ほどの女の子もさぞ喜ぶだろうと思ったが、その子は曲にノルこともなくじっとしていた。ん?どした?と思って見てみると、その子は泣いていた。三人をじっと見つめ、流れる涙を拭くことも忘れ、胸の前で手を組み、ただ大粒の涙を流していた。
私もPerfumeのファン暦は長く、恥ずかしながらそんなに若くない。他のアイドルには全く興味がないが、Perfumeがなぜここまで私を引き付けるのか、自分でもよく分からない。しかしその女の子の涙を見て、少し分かった気がする。Perfumeのダンスは、うまいだけでなく、三人の人格が大いに反映され、見るものを感動させる。Perfumeのライブでは泣く人が多いという。「好きなタイプ」とはまた違った人としての魅力が三人からあふれているから、老若男女を問わずライブに足を運びたくなるのではないか。
Perfumeは尊敬される存在。そう気付かせてくれた今回のライブとDVDだった。0

やっぱり
Perfumeはアートだ、
一瞬の静止画
光に投影された指先

ステップ
シルエット
移る影
シンクロダンス
Clockworkで不意に一時停止を押したら、もう絵画
PartyMakerの静止したかしゆかをそのまま美術館に寄贈したい
mikiko先生の才能。いまさらながら感服
演出、世界観、機械的なのに流動的、
なのにMCのゆるさ
ドームでも変わらない3人の距離感、涙
日本一ってぐらいデカい箱なのに
セットや仕掛けが箱を使い尽くしていて、
クリエイターの才能も堪能、
これでもっと何か欲しがっちゃ贅沢ってもんです。
納得の作品、
今のPerfumeを間違いなく堪能できます。0

Perfumeの経歴を知らないどころかアイドルやアーティストのライブといったものに全く縁のない人生を送ってきた自分ですが、たまたまこの映像を視聴してしまいました。心臓をわしづかみにされて鳥肌が立ちました。他の方たちのレビューを読んでいると、これが幸運なことだったとも、また同時代同地域に生きるものとしていづれは体験することになったのだろうとも思います。男前ののっちに惚れたぜ。ありがとうPerfumeと職人たちとファンの人たち、SEE YOU NEXT LIVE !0

世界へと羽ばたいた天使たちが日本へ帰ってきた。
昨年10月に発売されたアルバム「LEVEL3」。
そのアルバムを引っさげて、大阪、東京の2大ドームツアーが行われ、最終日の東京ドーム公演が収録されている。
今回のライブ映像は、カット割りが凄く良いと個人的に感じた。
まるで写真集のようにどこを切ってもかっこ良く、躍動感があるシーンが多い。
ここが見たいと思うところの映像がかなり入っていて、かゆいところに手が届くとはこのことだ。
また、印象的な1カットがどの曲にも収録されていて、その一瞬で心を奪われてしまう。3人が編集に携わったというだけのことはある。

「Enter the Sphere」〜「Magic of Love」まではノンストップで披露され、アルバムの世界観をそのままライブにも持ち込んでいる。
ダンスのキレがここ数年で格段に上昇しているように感じた。
前からカッコいいのはわかっていたが、『あれ、こんなにカッコよかったっけ?』と錯覚するほど変化しているように思えてしまう。
「Sleeping Beauty」では、会場の外で3Dスキャンが体験出来るブースが置かれ、そのスキャンした画像が使われている。
ファン一人一人がPerfumeであるという言葉通りの演出だ。
そのまま、このライブのハイライトの一つでありジャケットにも使われている「Perty Maker」へ。
ライブでは何もわからなかった演出が、このBDではよくわかる。上下左右に動くリフトや映像とシンクロする圧倒的なダンス。
これまで培ってきたものがここで一気に披露され、Perfumeの神髄が垣間見れる。
ドームが最高潮の盛り上がりを見せ、ダンスフロアに変貌すると、「Spending all my time」に繋がる。
カンヌ広告祭で初披露され、ヨーロッパツアーでも魅せた、Perfumeへのプロジェクションマッピングも見ることが出来る。
会場が広すぎるゆえドーム公演では不可能と思っていたのだが、さらなる進化を遂げたのかその技術力に圧倒される。

7日京セラ初日の公演に参加しました!もう!!!ずっと感動しっぱなしで、とくにparty makerは今でも忘れられません。ふりかえると~のときはかしゆかちゃんが目の前で、改めてその顔の小ささといい、スタイルのよさに関心← 今でもlevel3 を聞くたびにライブが蘇りますね。今回のアルバムは今までの彼女らの作品の中で一番のお気に入りのアルバムだったので、はやくゲットしてみたいですね。値段がどうのこうの言っている方もいますが、perfumeはチケット代もグッズ代も安い方だと思いますよ。おのクオリティーに似合わないくらい安いです…東方神起というグループがありますが、彼らのライブチケットやDVDのお値段はもっと高いです。正直あきれますよ…。それでも買う人がいるのだから、それだけ人気なんだと捉えることもできますので、perfume関連のものもこれから値上がりしていくのは間違いないとおもいます。それだけ彼女らが人気なんだとわたしは思っています。何はともあれ、早くおうちに届いてほしい!0

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