ボンフォーム(BONFORM) サポートクッション 癒し空間 ヒップ型 BK 5820-43 の感想

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参照データ

タイトルボンフォーム(BONFORM) サポートクッション 癒し空間 ヒップ型 BK 5820-43
発売日販売日未定
販売元ボンフォーム(BONFORM)
JANコード4967098825808
カテゴリカー&バイク用品 » カテゴリー別 » カーアクセサリ » シートクッション

※サンプル画像


購入者の感想

 2時間超の長距離ドライブだとお尻が痛くて仕方がないので購入しました。
 この商品は、写真ではお尻部分はそんなに厚くはなさそうに見えたのですが、届いた実物は結構ボリュームがあると感じました。特に前部分はかなりの厚さなので、実際敷いて座ってみると想像していたよりも乗車位置が高くなって、ハンドル位置を一番高くしてあってもひざ上にあまり余裕がなく窮屈に感じました。コンパクトカーですが、特にコックピット周りが狭い作りの車というわけではないです。

 シート高を今より下げられればいいのですが、残念ながら私は普段から最下限に調整して乗っているので、クッションの高さに慣れるほかはありません。しかしどうしてもその高さのせいで安定感がなく、運転しにくいというより怖い。普通車に乗り慣れた人が初めてエブリィなどの軽ワゴンに乗ったときの運転感覚に近いかもしれません。
でもしばらくそのまま乗っていれば慣れるかと思ったのですがだめでした。結局あきらめて今は助手席に取り付けています。

 それにしても座り心地自体は悪くなかったので非常に残念です。もも部分が高くなっている作りもそれ自体は悪くないと思います。ある程度座面の傾斜角がある(お尻部分が下がっている)シートのほうが、背もたれを若干倒し気味に乗ることで上半身の体重が背もたれ側に分散されて、長距離を走るぶんには腰やお尻に負担がかからないので。ただそういう乗り方をするためには、そうでない乗り方をするよりもシート位置を低くかつ前に引ける余裕が必要です。
 あと、両サイドの盛り上がりの間の間隔が狭すぎるせいなのか、足を閉じて乗っているときはいいのですが、膝を少しでも開こうとするとなんだかひっかかりを感じて、信号待ちの時などこれのせいですごく窮屈に感じます。

 シート高を下方向に調整する余裕がある方は、クッションの高さのぶんだけシートを下げれば今までと同じ感覚で走れると思いますが、普段から一番下まで下げているような方は高さに慣れるしかないので注意が必要です。

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