三千世界の鴉を殺し (18) (ウィングス文庫) の感想
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参照データ
タイトル | 三千世界の鴉を殺し (18) (ウィングス文庫) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 津守 時生 |
販売元 | 新書館 |
JANコード | 9784403542039 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
まだまだFINALではないが,主犯の一人が現れた。しかし,前に先生の番外編では最後にルシファーに殺されたボスが女傭兵のレス。そしてこの一冊にレスより強力の傭兵宇宙人が出てきて,結構先生が番外とかで予告した結末と違う展開になるかな?
ようやく前進の気配が見えてきたような気がします。
もはや一巻がいつ出版されたのか覚えていないのですが、一刻も早い結末を望みます。
もはや一巻がいつ出版されたのか覚えていないのですが、一刻も早い結末を望みます。