子 ギャル(初回限定盤)(DVD付) の感想
349 人が閲覧しました
参照データ
タイトル | 子 ギャル(初回限定盤)(DVD付) |
発売日 | 2014-12-10 |
アーティスト | hide |
販売元 | ユニバーサルミュージック |
JANコード | 4988005859662 |
Disc 1 : | 子 ギャル JUNK STORY In Motion TELL ME (hide with Spread Beaver) HURRY GO ROUND ever free ピンク スパイダー ROCKET DIVE GOOD BYE Hi-Ho Beauty & Stupid MISERY TELL ME DICE 50%&50% EYES LOVE YOU 子 ギャル (demo) |
Disc 2 : | 子ギャル <Promotion Video 1> Junk Story <Promotion Video 2> In Motion <Promotion Video 2> TELL ME <Promotion Video 2> HURRY GO ROUND <Promotion Video 2> ever free <Promotion Video 2> ピンク スパイダー <Promotion Video 2> ROCKET DIVE <Promotion Video 2> GOOD BYE <Promotion Video 2> Hi - Ho <Promotion Video 2> Beauty & Stupid <Promotion Video 2> MISERY <Promotion Video 2> TELL ME <Promotion Video 2> DICE <Promotion Video 2> EYES LOVE YOU <Promotion Video 2> Beauty & Stupid(1996.9.7 OA) <TV Performance (NHK-TV “POP JAM”)> Hi - Ho(1997.2.8 OA) <TV Performance (NHK-TV “POP JAM”)> ROCKET DIVE(1998.2.7 OA) <TV Performance (NHK-TV “POP JAM”)> |
カテゴリ | » ミュージック » ジャンル別 » J-POP |
購入者の感想
とても綺麗な状態で届きました。
子ギャルは賛否両論あると思うけど、個人的には、I.N.A.さん、hideの声を届けてくれてありがとうございました、って思いました。
実家にあった、昔録画したhideの映像を処分されてしまったので(泣)、久しぶりに見たくなってDVD付きを購入しました。
映像は、過去のライブやその他の寄せ集めみたいな感じだったけど、NHKで放送された映像、特にBeauty&Stupid、家の大画面テレビで見たらめちゃめちゃ綺麗でびっくり。
とても20年近く前の物とは思えない。
そして、hideのファッションやヘアメイク、全く古さを感じない。当時もズバ抜けてかっこよかったけど、今見ても最高です。
改めてhideって強烈で、すごいと思いました。
そして、やっぱりまた会いたくなりました。
子ギャルは賛否両論あると思うけど、個人的には、I.N.A.さん、hideの声を届けてくれてありがとうございました、って思いました。
実家にあった、昔録画したhideの映像を処分されてしまったので(泣)、久しぶりに見たくなってDVD付きを購入しました。
映像は、過去のライブやその他の寄せ集めみたいな感じだったけど、NHKで放送された映像、特にBeauty&Stupid、家の大画面テレビで見たらめちゃめちゃ綺麗でびっくり。
とても20年近く前の物とは思えない。
そして、hideのファッションやヘアメイク、全く古さを感じない。当時もズバ抜けてかっこよかったけど、今見ても最高です。
改めてhideって強烈で、すごいと思いました。
そして、やっぱりまた会いたくなりました。
最高です(>_<)
はじめてhideを知った十代の頃の気持ちが沸き上がり楽しいと思うのと
同時に、hideに会いたいと思う寂しさも…。
ず~っと輝き続けてますね❗
大好きです
はじめてhideを知った十代の頃の気持ちが沸き上がり楽しいと思うのと
同時に、hideに会いたいと思う寂しさも…。
ず~っと輝き続けてますね❗
大好きです
NEWS ZEROのTVの特集でプロデューサーとしてのINAさんと、ヤマハのエンジニアさんの製作秘話を視ました。
インタビューの中で、昔からのファンの中には面倒くさい連中が数多くいるんだろうなぁということを伺わせるようなファンへの気づかいの発言を耳にしました。
本人不在の、亡くなった人の作品の具現化だけに、超デリケートで、生きてる人への配慮、ファンへの扱いが難しいのだなぁと感じました。
でも、やっぱり、知らない人にも知ってもらいたいというようなお話もありましたが、私もそう思いました。
生きてる時には世の中に価値が認められず粗末に扱われて、死んでから評価される画家や音楽家みたいな感じなのが悔しいですが、hideの良さ、作品の良さは、今の時代に興味を持った人に、知ってもらいたい。
生きてたら、50歳。
円熟期ですね。
生きていたら、どんな曲を作って、私たちを楽しませてくれたんだろうか?
などと考えてると、今回の曲、関係者の相当なガンバリのおかげで実現した、タイムカプセルみたいなhideからのクリスマスプレゼントのように思えました。
亡くなったあと、ベスト盤にレアトラックの収録があったりしたけど、でももう、これが最後の最後なんでしょうね。
これからは、もう新曲、聴くことができなくなるんですよね。
さびしい、ですね。
インタビューの中で、昔からのファンの中には面倒くさい連中が数多くいるんだろうなぁということを伺わせるようなファンへの気づかいの発言を耳にしました。
本人不在の、亡くなった人の作品の具現化だけに、超デリケートで、生きてる人への配慮、ファンへの扱いが難しいのだなぁと感じました。
でも、やっぱり、知らない人にも知ってもらいたいというようなお話もありましたが、私もそう思いました。
生きてる時には世の中に価値が認められず粗末に扱われて、死んでから評価される画家や音楽家みたいな感じなのが悔しいですが、hideの良さ、作品の良さは、今の時代に興味を持った人に、知ってもらいたい。
生きてたら、50歳。
円熟期ですね。
生きていたら、どんな曲を作って、私たちを楽しませてくれたんだろうか?
などと考えてると、今回の曲、関係者の相当なガンバリのおかげで実現した、タイムカプセルみたいなhideからのクリスマスプレゼントのように思えました。
亡くなったあと、ベスト盤にレアトラックの収録があったりしたけど、でももう、これが最後の最後なんでしょうね。
これからは、もう新曲、聴くことができなくなるんですよね。
さびしい、ですね。
〔CD〕
・「子ギャル」
98年の「Ja,Zoo」制作時にデモのみ残されていた楽曲。ラフな未完成トラックしか残されていなかった為、他界後のオリジナルアルバムにも収められなかったものがボーカロイドの技術を駆使してこうして世に出る事になった。詳しい経緯はライナーノーツに書かれているので其方を参照してもらうとして。
楽曲自体はhideらしいキャッチーでポップなロックナンバー。肝心のヴォーカルなのだが、想像以上に「hideの歌声」。「所謂ボカロの抑制の無い歌唱が音だけhideっぽくなってる」程度のものを予想していたのでこれには感動した。ある程度はデジタル感というか、声を繋ぎ合わせたという感じで、違和感は否めないところだが、2年掛けてここまでやった関係者の熱意には頭の下がる思い。「サイボーグロック」とも称されたhideの音楽が没後10年以上経過した現在、テクノロジーによって蘇生されることにもしかしたら複雑な心中のファンもいるかもしれない。でも、自分は日の目を見る事の無かった楽曲をこうして聴けることが素直に嬉しく思う。
・「子ギャル(demo)」
限定版のみに収録されている前述のデモ音源。かなりベーシックなトラックにラフな仮歌ヴォーカルが乗っているだけのシンプルなものだが生前の歌唱を聴けるのはやはり感激である。
・その他の楽曲について
ボーナストラックはシングル集「Junk Story」とほぼ同じ。シングル曲は全部シングルバージョンでの収録。全曲リマスタリング。個人的なhideのベストトラックなんだけど前回のベストに収録されなかった「Hi-Ho」が高音質で聴けるのは良かった。
・仕様について
アートワークのセンスはちょっとどうかと思うのだが、hide直筆による「子ギャル」の歌詞と「Ja,Zoo」のトラックリストが載っているのは良かったかな(直筆歌詞は全部載ってないけど)。怪人カードも入ってる。
〔DVD〕
「子ギャル」のMVは生前の映像を繋いだメイキング風。なので画面サイズも4:3になってます(他のPVと統一感を図る為でもあるんでしょう)。その他のPVの内容は今更なので割愛。
ポップジャムの「Beauty &
・「子ギャル」
98年の「Ja,Zoo」制作時にデモのみ残されていた楽曲。ラフな未完成トラックしか残されていなかった為、他界後のオリジナルアルバムにも収められなかったものがボーカロイドの技術を駆使してこうして世に出る事になった。詳しい経緯はライナーノーツに書かれているので其方を参照してもらうとして。
楽曲自体はhideらしいキャッチーでポップなロックナンバー。肝心のヴォーカルなのだが、想像以上に「hideの歌声」。「所謂ボカロの抑制の無い歌唱が音だけhideっぽくなってる」程度のものを予想していたのでこれには感動した。ある程度はデジタル感というか、声を繋ぎ合わせたという感じで、違和感は否めないところだが、2年掛けてここまでやった関係者の熱意には頭の下がる思い。「サイボーグロック」とも称されたhideの音楽が没後10年以上経過した現在、テクノロジーによって蘇生されることにもしかしたら複雑な心中のファンもいるかもしれない。でも、自分は日の目を見る事の無かった楽曲をこうして聴けることが素直に嬉しく思う。
・「子ギャル(demo)」
限定版のみに収録されている前述のデモ音源。かなりベーシックなトラックにラフな仮歌ヴォーカルが乗っているだけのシンプルなものだが生前の歌唱を聴けるのはやはり感激である。
・その他の楽曲について
ボーナストラックはシングル集「Junk Story」とほぼ同じ。シングル曲は全部シングルバージョンでの収録。全曲リマスタリング。個人的なhideのベストトラックなんだけど前回のベストに収録されなかった「Hi-Ho」が高音質で聴けるのは良かった。
・仕様について
アートワークのセンスはちょっとどうかと思うのだが、hide直筆による「子ギャル」の歌詞と「Ja,Zoo」のトラックリストが載っているのは良かったかな(直筆歌詞は全部載ってないけど)。怪人カードも入ってる。
〔DVD〕
「子ギャル」のMVは生前の映像を繋いだメイキング風。なので画面サイズも4:3になってます(他のPVと統一感を図る為でもあるんでしょう)。その他のPVの内容は今更なので割愛。
ポップジャムの「Beauty &