キャットアイ(CAT EYE) ヘッドライト [VOLT300] リチウムイオン充電式 ボルト300 HL-EL460RC の感想
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参照データ
タイトル | キャットアイ(CAT EYE) ヘッドライト [VOLT300] リチウムイオン充電式 ボルト300 HL-EL460RC |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | キャットアイ(CAT EYE) |
JANコード | 4990173025916 |
カテゴリ | カテゴリー別 » 自転車 » ライト・リフレクター » ヘッドライト |
購入者の感想
点灯レベルが4段階あり簡単に切り替えられる。HIモードは非常に明るくかつ配光設計が絶妙だ。照明のない真っ暗な道でも路面だけでなく支柱などが明瞭に視認できるので夜道の走行が安心してできる。点滅モードでは、文字通りの点滅ではなく、薄く点灯している中でフラッシュのように強い光がまたたく。これはとても良い。一般の点滅モードだと、対向車からはこちらの速度が認識しずらいが、これだと点灯モードが併用されているため認識し易いだろう。ただ、もちろん点滅モードは明るい街中を抜けるときだけ使うようにしている。USB充電も便利で、総合的にこの商品の満足感は高い。お薦めできる。
定番の閃355との比較画像です。露出を合わせて撮影していますので差は正確です。
道を照らす明るさは同じようなものですが、照らす範囲はVOLT300の方がずっと広く安全性には大きな差があります。
明るさは300、100、50ルーメンに切り替えられ、歩行者や対向車が来た時にまぶしくないよう暗くしたり、明るいところでバッテリーの消耗を抑えることができます。
専用バッテリーですので出先での入手は困難ですが、バッテリーの残量が少なくなるとインジケーターで知らせてくれ、そこから50ルーメンに切り替えれば2時間、点滅モードなら10時間使えるので日常的な用途ならバッテリー切れの心配はまずありません(点滅モードは前照灯とは認められないのであくまで緊急避難用)。
閃355は電源が別売りのため充電池と充電器を別途買う必要がありトータルコストはVOLT300とそれほど変わりません。閃355をロードで使う場合はホルダーも買う必要がありVOLT300より高くつく場合もあります。
道を照らす明るさは同じようなものですが、照らす範囲はVOLT300の方がずっと広く安全性には大きな差があります。
明るさは300、100、50ルーメンに切り替えられ、歩行者や対向車が来た時にまぶしくないよう暗くしたり、明るいところでバッテリーの消耗を抑えることができます。
専用バッテリーですので出先での入手は困難ですが、バッテリーの残量が少なくなるとインジケーターで知らせてくれ、そこから50ルーメンに切り替えれば2時間、点滅モードなら10時間使えるので日常的な用途ならバッテリー切れの心配はまずありません(点滅モードは前照灯とは認められないのであくまで緊急避難用)。
閃355は電源が別売りのため充電池と充電器を別途買う必要がありトータルコストはVOLT300とそれほど変わりません。閃355をロードで使う場合はホルダーも買う必要がありVOLT300より高くつく場合もあります。