sketch(紙ジャケット仕様) の感想

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イサトさんの長年の経験やテクニックに裏付けされたこの作品は、押尾コータローさんのレビューのとおり、気が付けば何度も何度もリピートして聞き入ってしまいます。特に加壽帝羅2011はこれまでの同曲の骨格、旋律なのに別のものと思えるくらいさらに切なくて大好きな一曲です。