アカギ―闇に降り立った天才 (23) (近代麻雀コミックス) の感想
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参照データ
タイトル | アカギ―闇に降り立った天才 (23) (近代麻雀コミックス) |
発売日 | 2009-10-05 |
製作者 | 福本 伸行 |
販売元 | 竹書房 |
JANコード | 9784812471654 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
これは、ある意味凄い作品です。
一牌ツモる度に、切る度に、いや、その前の動作に入るだけで、
鷲巣様が「ククク」「コココ」「キキキ」のカ行笑い連発。
安岡さんの「馬鹿な」「まさか」「アカギ〜」等々の叫び。
結局1巻読んでも、話は全然進みませんでした。
昔スラムダンクが「一試合に何ヶ月かかってるんだ?」みたいなことを
言われてましたが、これはその比ではありません。
半荘6回に10年以上かかってます。
初期の市川戦のようなヒリヒリする展開は、もう望むべくもありません。
作者もいい加減飽きてきてるようですし、そろそろ蹴りをつけて欲しいですね。
一牌ツモる度に、切る度に、いや、その前の動作に入るだけで、
鷲巣様が「ククク」「コココ」「キキキ」のカ行笑い連発。
安岡さんの「馬鹿な」「まさか」「アカギ〜」等々の叫び。
結局1巻読んでも、話は全然進みませんでした。
昔スラムダンクが「一試合に何ヶ月かかってるんだ?」みたいなことを
言われてましたが、これはその比ではありません。
半荘6回に10年以上かかってます。
初期の市川戦のようなヒリヒリする展開は、もう望むべくもありません。
作者もいい加減飽きてきてるようですし、そろそろ蹴りをつけて欲しいですね。