記憶がなくなるまで飲んでも、なぜ家にたどり着けるのか? の感想
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参照データ
タイトル | 記憶がなくなるまで飲んでも、なぜ家にたどり着けるのか? |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 川島 隆太 |
販売元 | ダイヤモンド社 |
JANコード | 9784478000892 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » 科学・テクノロジー » 科学読み物 |
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購入者の感想
脳の研究をされていることで著名であられる川島先生と泰羅先生の共著ですから、これは期待できると思って読み始めたら、案の定、面白い!
第1章を読んで、さぁ、「なぜ家にたどり着けるのか」がここから解き明かされるぞ!と、わくわくしたら、そこからは酔っぱらいの話のように「酒の害」を軸として話がぐるぐると回るだけだったりします。
おそらくは、脳の機能は、このような娯楽本にしてはいけない程度にしか解き明かされていないのでしょう。だから、この程度でとどめておくのが学者の良心なのかもしれません。
でも、期待して損したので、★を減じ、内容は決して損ではないので★を加算。3つかな。やっぱり。
第1章を読んで、さぁ、「なぜ家にたどり着けるのか」がここから解き明かされるぞ!と、わくわくしたら、そこからは酔っぱらいの話のように「酒の害」を軸として話がぐるぐると回るだけだったりします。
おそらくは、脳の機能は、このような娯楽本にしてはいけない程度にしか解き明かされていないのでしょう。だから、この程度でとどめておくのが学者の良心なのかもしれません。
でも、期待して損したので、★を減じ、内容は決して損ではないので★を加算。3つかな。やっぱり。