Art of Evil Within の感想
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参照データ
タイトル | Art of Evil Within |
発売日 | 2014-10-14 |
製作者 | Bethesda Games |
販売元 | Dark Horse Books |
JANコード | 9781616555702 |
カテゴリ | » 洋書 » By Publisher » Random House |
購入者の感想
ハードカバーの大判で画集のような感じの作りになっています。
内容は設定資料とアートになており、オールカラーです。
ラスボスまでと、全ての絵が載っているため、ネタバレの恐れあり
ネタバレが嫌な方はクリアするまで、大事に置いておく方がいいかもしれません。
キャラクター、クリーチャー、背景、ステージ背景などの
CGアート、コンセプトアートが収録されております。
ゲーム内容が、ホラー系なのでクリーチャーが多めです。
見ごたえのある絵が、たくさん収録されています。
主要キャラは数名しかいませんので、キャラのページ配分は少なめな方かと思います。
サブキャラを含め220ページ中の67ページ程度が人物絵です。
様々な設定イラストの中でも、クリーチャーと背景がたくさん載っています。
クリーチャー好きな方には、いいかと思います。
洋書ではありますが、ほぼ絵なので問題ないと思います。
少し説明などありますが、読める範囲の英文ですので問題ないかと。
紙質も良く、多少お値段は高めですが、買ってよかったと思える本でした。
じっくりとThe Evil Within (邦題:サイコブレイク)の世界に浸れる1冊となっています。
内容は設定資料とアートになており、オールカラーです。
ラスボスまでと、全ての絵が載っているため、ネタバレの恐れあり
ネタバレが嫌な方はクリアするまで、大事に置いておく方がいいかもしれません。
キャラクター、クリーチャー、背景、ステージ背景などの
CGアート、コンセプトアートが収録されております。
ゲーム内容が、ホラー系なのでクリーチャーが多めです。
見ごたえのある絵が、たくさん収録されています。
主要キャラは数名しかいませんので、キャラのページ配分は少なめな方かと思います。
サブキャラを含め220ページ中の67ページ程度が人物絵です。
様々な設定イラストの中でも、クリーチャーと背景がたくさん載っています。
クリーチャー好きな方には、いいかと思います。
洋書ではありますが、ほぼ絵なので問題ないと思います。
少し説明などありますが、読める範囲の英文ですので問題ないかと。
紙質も良く、多少お値段は高めですが、買ってよかったと思える本でした。
じっくりとThe Evil Within (邦題:サイコブレイク)の世界に浸れる1冊となっています。