トミカ リミテッドビンテージ LV-太陽にほえろ!01 クラウン の感想

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参照データ

タイトルトミカ リミテッドビンテージ LV-太陽にほえろ!01 クラウン
発売日2015-03-14
販売元トミーテック
JANコード4543736275121
カテゴリカテゴリー別 » 電車・ミニカー・乗り物 » ミニカー・モデルカー » ミニカー・ダイキャストカー

※サンプル画像


購入者の感想

この五代目クラウン、太陽の劇中で77年から80年春まで3年間の大活躍。
太陽にほえろ!が最も高視聴率を誇っていた時期の覆面車。金曜夜8時に国民の大多数が
日テレにCH合わせていたあたり、太陽におけるクラウンは、この五代目が馴染み深いかも
しれない。今や各テレビ局の刑事ドラマで車にパトランプ当たり前のように付けているが、
太陽は番組開始から6年目にあたる78年9月放送の322話「誤射」からランプを付ける
ようになった。太陽を反面教師として制作していた同局の火曜夜9時刑事ドラマ「大都会」
「大追跡」のほうがランプ付は早かった。パトランプもサイレン音もやっぱり昔の刑事もの
のほうが印象深い。
ボスこと石原裕次郎さんは、このクラウンのハンドルを握った回は無かったと記憶しています。
山さん、ゴリさん、殿下、長さん、ボン、ロッキー、スニーカーは運転していた。個人的には
ゴリさん主演の「爆破魔」。ゴリさんに新宿駅で見つかった爆弾魔が走って逃走、ゴリさんが
クラウンを運転し狭い路地裏まで追いつめていく絵がイイですね!!
今のエコカーを追及するTOYOTA自動車にデザインの魅力はあまり感じないが、太陽の黄金期
から活躍していったクラウン、トレノ、セリカXX、ソアラ…やっぱり一目置いてカッコいい!!
かくいう自身も今はトヨタの某車乗っていますが、やっぱり太陽で活躍していたトヨタ車が好きだ。
車としての勇ましい風格があるんですよね。
太陽好きのトヨタ車党には〜いい覆面ミニカーだと思います。

本日に商品が到着。まずはパッケージが最高!石原裕次郎さんの笑顔が良い。そして脚本の柏原さんのコメント。当時ならではのエピソードが書かれています。
いよいよ中身を出して実車を見てみる。
ディテール、塗装、どちらも良く雰囲気を出しており、劇中の激走を思い起こさせる。
太陽にほえろ!ファンなら是非とも手にして頂きたい一台である。

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