七緒 vol.39―着物からはじまる暮らし 特集:「好きです。きもの」「“変身"コーディネート計画」(プレジデントムック) の感想
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参照データ
タイトル | 七緒 vol.39―着物からはじまる暮らし 特集:「好きです。きもの」「“変身"コーディネート計画」(プレジデントムック) |
発売日 | 2014-09-05 |
販売元 | プレジデント社 |
JANコード | 9784833473439 |
カテゴリ | » 本 » ジャンル別 |
購入者の感想
美しいキモノやきものSalonも読んでますが,高級で堅苦しいというか.
その中で普段着だったり,手が届くリサイクルやアンティークを上手く着こなしている等身大の人たち
こういうのがないと着物文化って廃れるだけというか.もっと気軽に,居酒屋に着物で行こうよ!
っておもえるような雑誌です.
今回の号はわりとコーディネートがたくさん載っていて良かったです.
母の小紋とか,どうしても昭和になっちゃう着物を格子や縞の帯でモダンに,,,というコーデは参考になりました.
長く引き継ぐこともできる,それが着物のいいところなんだから
その中で普段着だったり,手が届くリサイクルやアンティークを上手く着こなしている等身大の人たち
こういうのがないと着物文化って廃れるだけというか.もっと気軽に,居酒屋に着物で行こうよ!
っておもえるような雑誌です.
今回の号はわりとコーディネートがたくさん載っていて良かったです.
母の小紋とか,どうしても昭和になっちゃう着物を格子や縞の帯でモダンに,,,というコーデは参考になりました.
長く引き継ぐこともできる,それが着物のいいところなんだから
創刊10年です。で、今回は小川糸さんをはじめとする、着物好きさんの写真と着こなし特集と、シルック奏美、デニム着物など絹物以外の着物や、秋月洋子さんなどのコーディネートの変身、それと似合う色の特集がありましたが
深いです。
ぱっと見たら「キモノご自慢?」といわれそうですが深い深い。特に皆さんが工夫してる「帯でいかに
地味着物をぱっと明るくするか」
実は創刊号とを比べ、「ああ、こんなに帯一つで着こなしは明るくなれるんだ」でした。
ただ現代的な帯はなかなか見つからない。この際市松模様の帯揚げ(これは目からうろこ)や作り帯を作ってみようか。
要は「クリーン白を増やす」ってことだなと感心。
本屋で立ち読みしたら「どうしよう」という人が多いでしうが、買ってじっくり読んだら、「へええ」です。
で、私は結局また定期購読します。
明日さっそく本にあるような「市松模様」「ドット模様」帯揚げを作ってみます。それから「卵色の半襟」を作ってみます。
深いです。
ぱっと見たら「キモノご自慢?」といわれそうですが深い深い。特に皆さんが工夫してる「帯でいかに
地味着物をぱっと明るくするか」
実は創刊号とを比べ、「ああ、こんなに帯一つで着こなしは明るくなれるんだ」でした。
ただ現代的な帯はなかなか見つからない。この際市松模様の帯揚げ(これは目からうろこ)や作り帯を作ってみようか。
要は「クリーン白を増やす」ってことだなと感心。
本屋で立ち読みしたら「どうしよう」という人が多いでしうが、買ってじっくり読んだら、「へええ」です。
で、私は結局また定期購読します。
明日さっそく本にあるような「市松模様」「ドット模様」帯揚げを作ってみます。それから「卵色の半襟」を作ってみます。