アカギ―闇に降り立った天才 (26) (近代麻雀コミックス) の感想

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こんな手抜きで原稿料、印税が入ってくるんですか？
一度登りつめたら後は楽なもんですね。
アカギ、カイジ、天、銀と金栄光に満ちていた頃の作品には
私自身、レビューで絶賛していました。それが今は懐かしい。

･･･で、何で進まないんですか？終われないんですか？
鷲巣麻雀が始まった単行本からリアルに14年経ってますよ？？
いくらでも引き伸ばして稼ぎ倒そうってことですか？
編集者も周りもバカじゃないの？
そちらは福本さんが作中でよくいう「搾り取る側」ですか？

8巻ぐらいまでは間違いなく麻雀漫画の頂点と言えるレベルでした。
さすがに読者も舐められていることに気付いてます。
これ以上自分の築いてきた歴史に泥をぬるようなマンガの描き方は
やめてほしい。

なんかレビューじゃなく心の叫びにみたいになってしまいました･･･。
すみません。二度と福本さんの漫画は買いません。