女体銃 ガン・ウーマン[Blu-ray] の感想
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参照データ
タイトル | 女体銃 ガン・ウーマン[Blu-ray] |
発売日 | 2014-11-28 |
監督 | 光武蔵人 |
出演 | 亜紗美 |
販売元 | マクザム |
JANコード | 4932545987583 |
カテゴリ | DVD » ジャンル別 » 日本映画 » アクション |
購入者の感想
主演・亜紗美×監督・光武蔵人「女体銃・ガンウーマン」
片腕、スケ番ハンターズ、デッド寿司etcから魅せられてきた亜紗美のアクションシーンにGUNアクションが点火!
マスターマインド役成田浬氏の父親は特撮ファンには御馴染であるウルトラマン~セブンの成田亨氏、ウルトラ作品オマージュ的なシーンも盛り込まれ、「ホワイトアウト」のテロリスト集団は敵キャラが立ってた作品であるが、そのテロリスト役でも出演されていた。存在感のある体格が織りなすヒーロー感、声優の御仕事もされている声質・台詞の魅力!
浜崎役鎌田規昭氏の怪演はあまりの凄さに画面に引き込まれる(まるで「アホーマンス」ポール牧のようなインパクト、成田三樹夫のような存在感)!
アクション監督田淵氏とガンウーマンの汗迸りぶつかり合う迫力の格闘シーン!
そして、「サムライアベンジャー/復讐剣 盲狼」の光武監督が亜紗美の役に当て込んだかのような、亜紗美の為の、亜紗美じゃなければ演じれない・作れない、そこに新たな亜紗美の魅力がスクリーンに舞った!
ガンアクションに関しては、「サムライアベンジャー」で登場したC96モーゼルミリタリーから光武監督の拘りのあるGUN演出を期待し~女体銃では実銃も撮影に用いられ、主人公のUSPコンパクトを分解、装弾、射撃の一連の所作~銃器は本当に重くて固い物なども描いている。登場する銃器~スタームルガーMK1,水平2連散弾銃、SPAS、M40A1etc
特に暗殺シーンでの廃莢された空薬莢の音も五感をシビレさせる、あのワイルド7(コミック版)の効果音?みたいな印象。
亜紗美さんは撮影の為に実弾射撃の訓練を受けたそうで、USPをだんだん使いこなしていくシーンもリアル感を加速する。
劇中のディーン・ハラダ氏の音楽もカッコイイ!
私的ですが、中学生時代に観賞した「エクスターミーネーター」のような衝撃~あの映画を観た後の孤独なヒーロー感に酔う、低予算でも描き方や演出で凄い作品が出来るんだと映画少年のココロを奮い立たせた?ような思いの作品、現実にはありえない事を描く映画こその魅力etc
片腕、スケ番ハンターズ、デッド寿司etcから魅せられてきた亜紗美のアクションシーンにGUNアクションが点火!
マスターマインド役成田浬氏の父親は特撮ファンには御馴染であるウルトラマン~セブンの成田亨氏、ウルトラ作品オマージュ的なシーンも盛り込まれ、「ホワイトアウト」のテロリスト集団は敵キャラが立ってた作品であるが、そのテロリスト役でも出演されていた。存在感のある体格が織りなすヒーロー感、声優の御仕事もされている声質・台詞の魅力!
浜崎役鎌田規昭氏の怪演はあまりの凄さに画面に引き込まれる(まるで「アホーマンス」ポール牧のようなインパクト、成田三樹夫のような存在感)!
アクション監督田淵氏とガンウーマンの汗迸りぶつかり合う迫力の格闘シーン!
そして、「サムライアベンジャー/復讐剣 盲狼」の光武監督が亜紗美の役に当て込んだかのような、亜紗美の為の、亜紗美じゃなければ演じれない・作れない、そこに新たな亜紗美の魅力がスクリーンに舞った!
ガンアクションに関しては、「サムライアベンジャー」で登場したC96モーゼルミリタリーから光武監督の拘りのあるGUN演出を期待し~女体銃では実銃も撮影に用いられ、主人公のUSPコンパクトを分解、装弾、射撃の一連の所作~銃器は本当に重くて固い物なども描いている。登場する銃器~スタームルガーMK1,水平2連散弾銃、SPAS、M40A1etc
特に暗殺シーンでの廃莢された空薬莢の音も五感をシビレさせる、あのワイルド7(コミック版)の効果音?みたいな印象。
亜紗美さんは撮影の為に実弾射撃の訓練を受けたそうで、USPをだんだん使いこなしていくシーンもリアル感を加速する。
劇中のディーン・ハラダ氏の音楽もカッコイイ!
私的ですが、中学生時代に観賞した「エクスターミーネーター」のような衝撃~あの映画を観た後の孤独なヒーロー感に酔う、低予算でも描き方や演出で凄い作品が出来るんだと映画少年のココロを奮い立たせた?ような思いの作品、現実にはありえない事を描く映画こその魅力etc
アメリカで活躍する光武蔵人監督のお待ちかねの新作。前作『サムライアベンジャー』は製作・監督・脚本だけでなく主演もやっていたのでお金のかかった自主映画だったけど、今回は作り手に徹したことがよかったのでしょう、低予算の商業映画になった感じで好きだ。かなりエグい描写もあるし商業映画としてはキワキワだと思うけど、インターナショナルな日本人監督として期待できる一品だと思う。なので、数年後にこの監督がメジャー映画を撮っていることを見越して、その時に価値があがりそうだからこれは買いだと思う。本当は☆五つ付けたかったけど、やっぱり予算が少ない感は否定できなくてクライマックスはもっとバリバリのバイオレンス・アクションが見たかったので☆ひとつ減点。
とてもグロい描写あります。
体をナイフで切り裂くシーンなんかは、マジで切ってるんじゃないの!?ってくらいリアルです。最近の技術すごいですね。
個人的には必殺仕事人の悪人を仕置するシーンもこれくらいリアルに血を出させたほうがいいと思います。
体をナイフで切り裂くシーンなんかは、マジで切ってるんじゃないの!?ってくらいリアルです。最近の技術すごいですね。
個人的には必殺仕事人の悪人を仕置するシーンもこれくらいリアルに血を出させたほうがいいと思います。